元極姉さんへ
元極姉さんが、「不思議なこと」で言っていることは、
何も不思議ではありません。
修錬を続けて体がエネルギーで満ち満ちてくると、
お湯の中に入ればそのエネルギーがお湯に伝播します。
すると、どういう訳かそのお湯の表面張力が強くなります。
天のまなみを少し使ったくらいのペットボトルを
見てご覧なさい。
水面のペットボトルに接している部分が
他の水と比べて随分持ち上がっていることが
判ります。
エネルギーのある水は、表面張力が高くなる。
これを覚えておいてください。
つまり、良く修錬している者がお湯に入れば、
水滴は表面張力が強くなっているので、
丸まって下に落ちるわけです。
私はお湯の中で親指と人差し指で輪っかを作り、
そのまま水面より上に持ち上げると、
シャボン玉のように大きな膜を張ります。
元極姉さんのカスカスの身体でも、
お湯から出れば水滴ははじかれるように
下に落ちます。
皮膚が若返ったかどうかは知りません。
にしのひとへ
パスワード忘れちゃったので、
スマホからコメント入れられないから、ここから返事します。一言で言えば「あほっ!」2×3 と、3×2 では、どちらが大きいか、聞いてるようなもんじやないの。つまんないこと考えず、ひたすらやればいいのだよ。
世も末だ
昨日の当ブログで、
「この世は末です。
時間が有りません。
早く急いで日々の修錬を積み重ねることです。
次の世に残ることが出来なくなります。」
と申し上げました。
近々、アセンション(次元上昇)が有ると
お聞きになった方も少なからずいらっしゃると思います。
何千年に1回ずつこうしたことが
繰り返せされているということのようです。
それが近々有ると言われています。
何が有るかといえば全ての次元が繰り上がる。
そして、我々が生活している一番下にある三次元物質世界が全て御破算になり、
もう一度零から始まるというのです。
ご破算というのは全ては作り変えられるということです。
人も動植物も次の世界で有用なもののみ上の次元に上げ、
あとは全部消滅になります。
現在全世界に70億を超える人々が生活していますが、
その中の顕在意識が上の次元で使われるのは、ほぼ20万~30万と言われています。
なんと、0.0036%という小さな確率の人たちしか救われません。
詳しくは「さとりの法」シリーズ4回の講座でご説明しています。
助かる為には、修錬によって心身共に浄化することが必要です。
貴方が助かる為には、もうわずかに残された時間しかありません。
最大限の努力を払い、
一番効率の良い方法で心身共に浄化する必要が有ります。
今年になって次々に修錬の為の録音教材がバージョンアップされているのは、
少しでも効率の良い方法で皆さんに修錬を継続していただきたいからです。
どんなに頑張っても間に合わない人はいっぱいいます。
けれども、1人でも多くの人の顕在意識を救う為に
一つ一つの功法を見直し、効率を上げるように努力しています。
皆さんも時間やお金を惜しまず、
少しでも効果の高い方法で修錬をお続けください。
「この世は末です。
時間が有りません。
早く急いで日々の修錬を積み重ねることです。
次の世に残ることが出来なくなります。」
と申し上げました。
近々、アセンション(次元上昇)が有ると
お聞きになった方も少なからずいらっしゃると思います。
何千年に1回ずつこうしたことが
繰り返せされているということのようです。
それが近々有ると言われています。
何が有るかといえば全ての次元が繰り上がる。
そして、我々が生活している一番下にある三次元物質世界が全て御破算になり、
もう一度零から始まるというのです。
ご破算というのは全ては作り変えられるということです。
人も動植物も次の世界で有用なもののみ上の次元に上げ、
あとは全部消滅になります。
現在全世界に70億を超える人々が生活していますが、
その中の顕在意識が上の次元で使われるのは、ほぼ20万~30万と言われています。
なんと、0.0036%という小さな確率の人たちしか救われません。
詳しくは「さとりの法」シリーズ4回の講座でご説明しています。
助かる為には、修錬によって心身共に浄化することが必要です。
貴方が助かる為には、もうわずかに残された時間しかありません。
最大限の努力を払い、
一番効率の良い方法で心身共に浄化する必要が有ります。
今年になって次々に修錬の為の録音教材がバージョンアップされているのは、
少しでも効率の良い方法で皆さんに修錬を継続していただきたいからです。
どんなに頑張っても間に合わない人はいっぱいいます。
けれども、1人でも多くの人の顕在意識を救う為に
一つ一つの功法を見直し、効率を上げるように努力しています。
皆さんも時間やお金を惜しまず、
少しでも効果の高い方法で修錬をお続けください。
席を譲る
東京講座から帰ってきました。
高山では公共交通機関に乗ることはほとんどありません。
そういったものが発達していないということもありますが、
玄関から玄関までほとんど車利用です。
名古屋講座も会場まで高山から車で移動します。
よって、電車などに乗るのは東京講座に行った時のみ
ということになります。
昨日、電車の中で立っていて途中の駅に着いたとき、
私とそんなに年齢の変わらないおばあさんが乗ってきました。
するとすぐ近くに座っていた若い女性がさっと席を立って
おばあさんに席を譲ったのです。
「え~、ずっと真ん前に大きな荷物を持った哀れな老人が立っていたのに、譲ろうともせず、後から来た人に譲るとは何てことだ。」
と心の中でつぶやいて、
「そういえば、昨日から何回も電車に乗ったり降りたりしたが、一度も誰も譲ってくれそうな気配を見せた事がない。
一見してわかるような田舎から来た、
高山では公共交通機関に乗ることはほとんどありません。
そういったものが発達していないということもありますが、
玄関から玄関までほとんど車利用です。
名古屋講座も会場まで高山から車で移動します。
よって、電車などに乗るのは東京講座に行った時のみ
ということになります。
昨日、電車の中で立っていて途中の駅に着いたとき、
私とそんなに年齢の変わらないおばあさんが乗ってきました。
するとすぐ近くに座っていた若い女性がさっと席を立って
おばあさんに席を譲ったのです。
「え~、ずっと真ん前に大きな荷物を持った哀れな老人が立っていたのに、譲ろうともせず、後から来た人に譲るとは何てことだ。」
と心の中でつぶやいて、
「そういえば、昨日から何回も電車に乗ったり降りたりしたが、一度も誰も譲ってくれそうな気配を見せた事がない。
一見してわかるような田舎から来た、
みすぼらしい老人が大きな荷物を持って乗っているのに、
誰も席を譲ろうとしないなんて、
誰も席を譲ろうとしないなんて、
現代日本は馬鹿やろうばかりになってしまった。
ああ~、世も末だ。」
と思いながら帰ってきました。
時間が有りません。
早く急いで日々の修錬を積み重ねることです。
次の世に残ることが出来なくなります。
と思いながら帰ってきました。
そうです。
この
時間が有りません。
早く急いで日々の修錬を積み重ねることです。
次の世に残ることが出来なくなります。