どうして屋久島に行くことになったのか?
とみ島:屋久島に来てください。
とみしま、とみしま。今度の富島は、屋久杉の島です。
とむしまに、来てください。
この島は、におう杉の島です
あたたかで湿気の多い、この島には湿気の多い景色があります。
これほど人を魅了する、世の中の美しい景色は他にはないと、
いえるほど美しいところです。
ばばたぬきが行ってみたいと思ったのは、
富む島に来てください。
屋久杉の島には、6月の初めから中旬ごろの間に来てください。
自然の美しい島です。
この島を「開門する時がきた」ので来てください。
ここには門があります。
あなたがたが、以前に開門した時には、
自然豊かな鹿児島の半島の先でした。(開聞岳のそば)
今回は、自然豊かな島で門を開きます。
このようにして、現在、修錬者の皆さんに多大なる影響を与えている
屋久島に行くことになったのです。
門戸厄神(もんどやくじん)の神様へ
たまたまそこを通過するときに、とても場が悪かったので、
極めて場が悪いのですが、何か意味がありますか?
マスダがこの地を訪れた意味の一つは、
その目的のために、貴方はこの土地、この道に来たのです。
貴方の身体を治すことは、我々 疫病神が立ち去ることで、
貴方の身体を一旦は正常にして、
ですから、貴方が治そうとする→我々が悪くする。
にっちもさっちもいかないような状況です。
貴方が身体を良くする→我々が悪くする。
その繰り返しのために、
われわれは、悪事を働く疫病神を納めております。
疫病神を納める陰のひものたちを、
この働きが、今解放されました。
一旦は、平穏な世の中になったものの、
この時を待って疫病神が広く世間で、
治る病も治らない。
治らない病が増えていく、そんな病の拡がる世の中になります。
このことは、決まっていたことなので、
我々もやむなく疫病神を解放したのです。
時が来たとは言え、残念なことです。
やむなくする仕事です。
屋久島益救神社(やく神社)の「やく」という名の意味
屋久島の「やく」は、以下の意味があります。
益救(やく)とは、疫病(やくびょう)神を払い、厄(やく)を払いのけて
救いの手をさしのべる私の存在を意味します。
私は、宇宙の神です。
この地に降りたって、人々にこの神社を祀らせ、あなた方の来る時を待っておりました。
疫病神を祓って、美しい清浄な、この島を創り守ってきました。
我々は、祓い山(岐阜県高山市新宮町にある原山のこと)に参ります。
あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、この地に降り立ちました。
いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、この地にあなた方の御霊(元極功法代々の掌門人達)をお祭りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、この地に来て優秀な御霊を持って、努力することが出来る者たちをあなた方の元へ誘(いざな)います。
われわれはまた、しばらくこの地に存在しつつ、
依拠して新宮の地にもまいります。
新たな神を得て、ますますの働きをしてくださいますことを楽しみにしております。
美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。
放瀉屋久用場創りセット発売決定
そして、その今まで経験したことのない、
周りをぐるりと海に囲まれた小さな島であるにもかかわらず、
潮の香りは一切せず、さわやかなその雰囲気に驚いたわけです。
帰ってくると、何人もの方々から
「もうすぐ失われてしまう、その屋久島の気の場を、
という要望が次々に届きました。
もう既に、
「出来ないことは、ありませんよ。」
ということなので、
「それでは、是非ともお願い致します。」
と、創っていただくことにしました。
強力放瀉屋久用場創りセット
来年2月1日から発売致します。
今までの「超強力放瀉場創りセット」より、2種類とも、