新施術法 2
生言霊のリハ・トレにも改善を試みました。
「おろく櫛」というのは、頭皮をマッサージすることによって、
それが全身に行き渡ることによって、
それを無形から有形に、有形から無形に、
「おろく櫛」の意念を使って、脳脊髄液の循環を潤滑にさせるようにイネンして施術したが、それはどうか?
と聞いてみました。
おろく櫛の作用というのは、
それは、有形の脳脊髄液でもあるし、
これは、極めて重要なことです。
若いときには、この脳脊髄液というのは、
骨などは丈夫で、不都合は感じないのだけれども、
脳脊髄液が身体の隅々まで行き届かないので、
関節の痛みや動きの悪さなどの不具合が出てくるのです。
おろく櫛の作用というのは、功法有無の中だけではなく
あらゆる面で活用して使ってくださることを願っています。
もちろん、あなたが今、
あなたの施術の中で、あなたの意念に沿って
新施術法 1
智慧の脳天法起術については、
ご説明することに致しましょう。
本日は、まず新戻戻止痛について
しかし、変質度合いにより
それを早い段階で区分けし、
戻らないものは、増殖しないように殺処分するようにしました。
どのように殺処分するのか?
癌細胞は、正常細胞より熱に弱く、
これに着眼し、癌患者の血液を体外に出して温度をかけ、
無形と有形双方からのアプローチを持つ元極功法には、
今回、この方法をお受けになった方々は、
この歳以上の方々は、多かれ少なかれ必ず癌細胞所有しています。
増殖するかどうかは、その方の免疫力によるわけですから、
これが日之本元極の考える癌対策です。
受功なさった方々のお体を感じてみると、
あったかい高山市
https://ameblo.jp/hinomoto09/entry-12353165705.html
私も先日、東京講座、名古屋錬功会と連続して担当した時に、
同じようなことを経験しました。
高山から東京に着いたとき、東京の温度は高山より十数度高く、
着ている物を2枚ほど脱いだほどでした。
東京講座をおわり、名古屋から国府宮(愛知県稲沢市国府宮)に行った時、
ずっと寒くて寒くてしょうがありませんでした。
ところが、国府宮修錬舎(新設)に入った途端、
身体の芯から暖かくなってきたのです。
そのあと、高山まで帰ってきたところ、
電車が高山市に入った頃から
また、国府宮修錬舎のような感覚が現れ、
体中がホカホカとしてきました。
これは、1月末に香港のジオパークから
その「ちじくう」を高山に移転させていただいた事が
大きな理由ではないかと思われます。
そして高山と国府宮の修錬舎は、繋がっており、
そこの内部も同じように、
大きなエネルギーで守られているのだと思います。
あまりそういったことに気を使わないで感じられない人も
多かろうと思いますが、
そういった方でもこのエリアに入れば、
確実にエネルギーが届き、
健康に多大な良い影響を受けていることだと思います。
今後、高山の新宮修練舎に、そして国府宮修錬舎に、
是非なるべく長い時間滞在してください。