遠方から突然、 B さんが訪ねてこられました。最後にいらっしゃったのは3年前でしたでしょうか?いらっしゃったのはもう夜でしたので、錬功室も空いていることだし、
2時間ほど自主練功をしていただきました。階ひと6次元声聞法です。B さんは遠方でたったお一人でコツコツと修練を続けていらっしゃいました。あまりにも久しぶりだったので、錬功室に張志祥先生をお呼びしてあげました。以下は、声聞法の最中に、B さんが張先生から御指導いただいた言葉です。1 . 意識(精神)を強く(高く)持つこと2 .録音教材に頼り、漫然と受け身の姿勢で修練するのではなく、
対象の「竅穴」を自らが積極的に開発に行くつもりで修練すること。3. 授けられた能力を強く信じ、使いこなすこと。また、帰る途中で B さんが寄ってお参りした新宮神社では、1. 色々な事象が、時の経過と共に徐々に変化していくので、
早急な結果を求めないこと。(家族に講座を受講させる件について)2. 出来ることをやり切ったうえでの結果については受け止めること。と、ご指導を受けたそうです。地道な修練によってのみこうした受け取りができるようになります。
また、その新宮神社では、
つい最近行ったばかりの伊勢神宮で感じたモノより
はるかに強力で重く感じたそうです。
「そりゃあそうですよ。新宮神社には、世界中の神が分身し、
その分身を元居た所に残し、本体が集まって来ています。
それだけではなく、高次元の宇宙の神々も
続々と新宮神社に集まって来ています。」
と、その理由を告げておきました。