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腰痛
腰痛というと、すぐ骨を考えてしまいがちです。
しかし、その原因はいろいろあります。
一番多いのは、腎臓の疾患及び腎気の失調です。
数値に表れる腎疾患や、画像で見える腎結石、腎嚢胞(じんのうほう)などは、お医者さんでも発見可能です。
無形の三元エネルギーの枯渇による痛みでは、お医者さんも原因特定に至りません。
痛み止めの薬か注射で、その場しのぎをするだけになってしまうでしょう。
もっと難しいのは、副腎です。
副腎が重負荷により腫れる場合があります。
これは非常に見つけにくく、医者、整体、鍼、按摩、カイロ等をはしごしても痛いままに終わる事が多いものです。
副腎が腫れるのは、全身のどこか、或いはあちらこちらに酷い炎症があるために、
働きすぎて、その結果として副腎も炎症を起こしているからです。
そのままの状態を結果として放置(原因がわからないまま)すれば、その後萎縮します。
日之本元極に以前、そうした痛みに5年ほども苦しんだ方が見えました。
心身共鳴神法と、貫頂、そして自らの修練で長い痛みから解放されています。
下の画像は、文章とは関係ありませんが、「洋通」です。
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張生法は・・・・・
下の亀は、先日ある方から頂戴した無形文化財の14代玉泉作の香炉です。
これを写真に撮るとき、判りづらいと思い、うす緑の紙を入れて撮りました。
すると、翌日「紫になったら、出る。」
と言われたのです。
ビックリして、撮り直したのが、下の写真です。
そして、紫色の亀が誕生しました。命門と中丹田に充実感を感じましたから、
「この亀は、張生法のための亀ですか?」と、お聞きすると
『張生法が創られて、この長生きをする功法を手伝う神です。
今後は、張生法を司って、
「生きること」「生まれること」「長く元気でいること」
を、担当して働いていきます。』
と、言われます。
『この功法を長く信じて修練する者達に、 私の力を与えて監督していきます。
極めて難しい功法になりましたけれど、信じて修練をする者には、その「糧」をさしあげることに なります。』
受講なさった方々、頑張って下さい。
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東京は、既に被爆している!
先日来より、関東地方からいらっしゃる何名かの修練者をみて、憂慮するものがありました。
皆一様に、体調が悪化しているのです。
ご本人も感じている方も何名かいましたし、我々がみれば、その総ての人がおかしいのです。
それなりに修練をなさっている方々もです。
その中の多くの人が、「気功点穴整体」を受けられました。
その時、一様に肺の上をさわり、気を入れると、咳き込むのです。
強く押している訳ではありません。
触っているだけです。(膨大な元気・元光が注入されてはいますが・・・)
これは、入れられた元気・元光エネルギーが、無形の放射性物質を排出するからです。
この数ヶ月の短期間でもこの結果ですから、この先東京近辺、関東以北には住む事は危険でしょう。
私が随分前から体感して、皆さんにお話ししているとおりです。
関東在住の方は、一刻も早く移住すべきです、いわんや東北の方々をや。
政府は、多くを隠しています。
下の画像をご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=Hx8BMx09Ie8&feature=related