2007年12月18日に、Z・Kさんが、あまりにもリアルな夢を見た。
そのとき、あまりに実感のある夢なのでわざわざ伝えに来て下さいました。
すっかり忘れていましたが、本日古い記録を調べていて見つけたので、今日初めてお知らせします。
匂いも音も体感もあまりにも現実的だったので、しらせたい。
夢のようす
上から、死の粉が降ってくる。
粉が溶けて液体になっているのかも知れない。
皮膚が溶ける。
屋根も溶ける。
化学薬品の匂いがした。
それが、皮膚に付くと焼けただれる。
多くの人が、なきさけびながら、逃げまどっていた。
母親に、毛布をかぶりなさいといわれた。
「下に降りなさい」と言われて、下に降りていったら、体育館に大勢の人がいた。
この風景は、どこかで見たような感覚がした。(デジャブ=既視感)
これについて、何故こんな夢をみたのか、その時神に聞いた答えも一緒に書いてありました。
あめ、かぜ、のような天災だけが、地球を滅ぼすのではありません。
天災のみが滅ぼすのではなく、人が創った機器が人の命を脅かすことになります。
あなたがたの命を脅かす、ことにもなります。
巨大で凶暴な「むし」(?)が、大地を壊すことになります。
巨大で凶暴な「むし」(?)の数々は、大地をこがし、人を焦がし、ひとを溶かす。
やかれ、とかされ、のたうち回る景色が見えます。
この惨状は、自然のもたらす驚異よりも、もっと残酷な、集中的に残酷な事件を引き起こすことになります。
この状況は、世界各地で頻発して起こってきます。
これは、今のことを示唆していたのでしょうか?