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控えておりました 2
張先生がご自分で病気を造られたのには理由が二つあります。
1.現在の体制内では、元極功法を普及することが出来ないこと
元極の掌門人は、神上がることが約束されています。上の次元からは、
自在にこの三次元物質世界に貢献することが可能です。
よって制約があり、貢献出来ない世界に留まることより、神上がることを選択されました。
2.自分の病気を、自分で治せないことを見せることで、次世代に力を渡したご自分には、
もう力がないんだよということをお示しになりました(実際には力があるにも関わらず・・・)。
昨年の夏頃から「中国の墓に行きなさい」と何回も言われていました。
それが年末になって、具体的に「湖南省張家界に来なさい。」と呼ばれたのです。
まさか、張先生のだじゃれじゃあるまいし・・・・
(つづく)
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控えておりました 1
ずっと公表することを控えておりましたが、
その理由と共に公表することを許されましたのでお伝えいたします。
昨年(2011年)12月3日に、張志祥先生がお亡くなりになりました。
そして、それからひと月もしない、年も押し詰まった頃、
先々代の張先生のお母様も97歳で寂滅なさいました。
360年生きると言われる元極の掌門人が、次々とお亡くなりになることは、
おかしいじゃないかとお思いの方々もいらっしゃることでしょう。
でも、これは予定されていたことでした。我々には約1年半前から
「張には、もうあまり時間が残されていません。」
と知らされていました。
張先生は、肺癌でお亡くなりになりました。
多くの他人の癌を治してきた先生が、ご自分の癌を治せないわけがありません。
実はこの癌は、ご自分でお作りになりました。
無くせる者が、それを造ることは他愛もないことです。
しかし、何故でしょう。(つづく)