張家界にて(張先生より)
この世の最後が来るときまで、私はここで、静かに暮らしています。
そして、いよいよの時がきたら、あなたのいる東方に向かいます。
それまでしばらく本体は、ここにいます。
分身出来ますから、依拠してあなた方の元に、
あなたと一緒に行きますが、片方はここで、家族が増えてくるのを待って、
揃ったら家族と共に、あなた方の元に行きます。
ただし、あなた方の仕事を手伝うために、片方はあなたにご一緒するのです。
張先生は、OOのお社に行かれますか、それともXXの神社に行かれますか?
私は、あなたがたのそばにいます。
あなた方の高山市新宮町の神社と錬功室に留まっています。
OO神社は通過点ですから、移動するところです。
そこには、まだ行きません。
(つづく)