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鹿児島指宿にある開聞岳に呼ばれました。
その麓に枚聞(ひらきき)神社というお社があります。
この神社の名前も、山の名前も、今では間違っているようです。
どちらも「開門」が正しいとお教えいただきました。

開門岳 ――>開聞岳
開門(かいもん)神社――>開聞(かいもん)神社――>開聞(ひらきき)神社――>枚聞神社
のように変遷してきたのだと思われます。

遠く南のはて、ここまで良く来てくれました。
ここまで来て貰った訳は、開聞岳にあります。
開聞岳こそ、われわれの場所をお知らせする大きな頂でした。

ここが開門します。風を運び、あなたがたのもとへ、季節のきを運びます。
「きせつ」到来して、時が来ました。

ときが、来ましたので、その気を多く運びます。
そのために、この門を開けるのです。
この神社は、ひらきき神社では、ありません。開く門の神社です。

門を開く役割のある神社です。

かつては、多くの者が、ここに集い、信心をしたものですが、今ではどこでも同じく、神に願い事をするための神社となりました。
どこの神社でも同じことです。

(つづく)

形示し

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昨夜から「海のまなみ」がバージョンアップしました。
勿論、皆さんが今使っていらっしゃる使いかけの物から変化しています。

邪の物を祓う力がアップしたのと、人体に働く力がその人その人に対応して変わるところが不思議です。

嘗めてみればわかります。

ある人は、「以前より辛くなった。」
と言うのに、他の人は
「まろやかになった」
と、千差万別です。

無形から働く力が、とりわけ大きくなっているのです。

形示し

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自然