「清昇濁降聞き流し」について
「階む」「階ひと」「階ふた」「階み」のそれぞれの段階に
その段階段階における効果を充分に発揮していると思います。
それらの功法の持つ目的は、
大きく分けて、二つあります。
1.宇宙の原則に従って、人体内においても清い物は昇り
2.人体内における機能的部分部分の結合を
この2点を満足させる為、体内に存在する
主に足先から排出するようにしています。
ところが、下半身にある排出口が充分に開くことができない為
、下半身に悪い物が渋滞してしまうことが多いわけです。
それによって好転反応として、重度の場合は
上半身はスマートなのに下半身は太いことが起こります。
(修錬をしなくても、なぜか女性はそうした方が多いようです。)
そこで、こうした下半身に悪い物が渋滞するようなことを避ける為、
下半身の排出口を大きく開け、滞ることがないように配慮しています。
足裏の湧泉、足指の股、足の指先、かかと、
前陰部、会陰、後陰部にある無形の出口を全開にして
悪い物を排出するようにしています。
今回、特に強く願ったことは、身体の中に溜まった、排泄することが難しい邪気、
下半身の邪気を排泄できるように、設計をしました。
録音教材が完成したところで出来上がりの具合はどうか、神に聞いてみました。
邪気を排泄することはうまく出来ていますか?
あなたが意図したことが実現するような効果があります。
意念した通りに効果があります。
邪気が下から抜けて、排泄できるので、多くの者たちは、スリムな身体を手にすることが可能です。
しかし、ただ録音教材を聞くだけで、ここの努力が一つも無く叶うことは難しいのです。
本人の努力、節制が無ければ叶いません。
これは極めて高い効力を有する、録音教材になります。
やせたり、足が細くなったり、下半身が細くなったり それらのことは叶うと思います。
しかしながら、邪気脂肪を次から次に呼び込むような不摂生な生活をしていては、
叶わないことは明示するべきです。
もちろん私とて、何も努力しない者と、
一生懸命改善しようと修錬する者が同じ結果では、
修錬を日々続ける。
更に録音教材を聞く。
友人 K の命日
彼の顕在意識はもともと五次元に居た神の存在でしたが、
三次元であるこの顕界に生まれてきました。
3年ほど元極を修錬してその仕事を果たし、
命日を迎えるに当たり、
あなたが死んでから一年が過ぎます
神の世界は、いかがでしょうか?
*****
あなたと過ごした頃のことを懐かしく思い出します。
本当にあの頃は楽しかったですね。
努力すれば変わる。
何かをすれば、結果がでる。
これは、人として生きることの限界なのですが、
未来が見えないから、努力する。
限界が判らないから 変化を求めて頑張る。
それらのことが人として生きる楽しみでもあるのです。
神の世界というのは、楽々としていて何も苦しみはありません。
しかし、あのような未来は判らないから楽しい。
結果を喜ぶ。ということはありません。
人として生きるというのは、
神の喜びは もっと上の段階の喜びです。
ですから、あの頃の喜び、人として生きた喜びは、
ですから懐かしいのです。
あのころの感情というのは、もう味わうことが出来ません。
良い、悪いということでは無くて、なつかしいのです。
徳島県阿南市にて(ニギハヤヒの神様より)
本日、増田の意念を受け取って 「ちじくう」が、この阿南市に定まり、
急激な変化に あなた方自身の 体調が変化します。
気をつけて帰りなさい。
我々は国府宮に行く必要がありますか?
香港ジオパークのエネルギーが 高山に移りましたので、
帰りに立ち寄る必要は、ありません。
通り道の大宮八幡神社にお寄りしました。
どうぞ、場の良い高山でお働きください。
また途中の淡路島のサービスエリアにては、
あなた方の高山に向けて、気の流れが動いています。
帰り道は、特にスムーズにお帰り頂くことが可能です。
交通の便が 良いと言うだけではありません。
気をつけてお帰りください。
徳島県阿南市橘湾の宿にて 3
元より失われる運命にある、貿易の町です。
枯れ果てた高齢者の町になっていきます。
香港に観光客が多く訪れるというよりも
**ジオパークの 「ちじくう」を 高山に持って行き
この阿南市に軸を定めました。
あなたがたの地、高山にジオパークのすべてのエネルギーが
徐々に移動し始めます。
そんな現象が起きますから、徐々に変化することを伝えます。
今後、2~3日の時を経て移動します。
帰り道に
町の中を車で走るように と伝えられました。
どれくらい、まわりみちが必要ですか?
来てくれた距離をまた戻って 走ってくだされば 良いのです。