日之本元極功法


節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―9 (2009.10.28~11.20掲載済み)

絶飲食の意義について、神は教えて下さいました。

内臓の様子で言うならば、人それぞれ、活発に動く臓器と比較的働きの悪い臓器があります。

それぞれが、働かなくても良い状態になると内臓は休息をします。

休息をした状態で、臓器が調和する状態に働きかけています。

それぞれ、弱い臓器と働きすぎる臓器があります。

弱い臓器をカバーするように、働きすぎる臓器があるのです。

結局は、弱い臓器が弱るかと言えば、働きすぎた臓器も弱ってしまいます。

そのことのコントロールをして、臓器が調和して働くように、絶飲食を指示しました。

それは、通常の生活をしていては、

臓器は常に働かなければいけない状態に置かれますから、難しいことなのです。

内臓が休んだ状態でコントロールすることが望ましいのです。

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節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―8 (2009.10.28~11.20掲載済み)

飲むことも食べることもまったく出来ない、絶飲食の期間、6日間を終えた修練者に対して、

神より犒(ねぎら)いのお言葉がありました。

絶飲食は、過酷な取り組みだったと思います。

特に、日常の生活の延長線上でこのことを実施するのは、とてもたいへんだったことでしょう。

この絶飲食の開始は、すでに開始前一週間以上から準備が進められていました。

少しずつ、体調を整えることから始まり、邪気を排泄すること、

健やかな身体になるような取り組みがなされていました。

修練者個々の身体の弱い所に働きかけて、

他の臓器と調和させるようなことが行われてきました。

その結果の絶飲食です。

身体の問題はいろいろあるでしょうが、スムーズに、

なんとかスムーズに進めたことを嬉しく思います。


このブログを読んだ方々で、このことを指示されてもいない人が、

上記のような絶飲食を行うことは、とても危険なので、

絶対しないようにご注意申し上げておきます。

周到なる神々の準備と補助、

そして普段からの修錬の積み重ねの上で可能なことだからです。

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節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―7 (2009.10.28~11.20掲載済み)


絶飲食について、続けて神様にお聞きしてみました。

「本来、絶食をすると、唾液はあまりでないのですが、今回はたくさん出ています。どうしてですか?」

「修錬をしていない普通の人でも出るのですか?」

生命を維持するための致し方のない絶食ではありません。

計画された絶食です。通常の絶食とは、全く異なる機序が起きています。

あなた方の身体は、神の意図によって、無形の空間と無形の臓器と神々と深く繋がれています。

それによって、身体は、三元エネルギーを十分に供給されて、

口の中は、唾液で潤されている結果となっています。

内分泌や分泌物のコントロールが今回の課題ですから、

その点で唾液が十分に出るようにコントロールされています。

その他の内分泌も十分にコントロールされます。

必要な水分は、身体の中だけで供給されているだけではなく、

神の意図で違う空間から供給されていますから、

その量は少ないのですが、排泄は滞りなく行われます。


絶飲食を指示された修練者達が先ず疑問に思ったのは、

水分をまったく取っていないのに普段通りの回数、量のオシッコが出ることでした。

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9/3に、「原発は必要か?」という題で、新聞記事をご紹介しましたが、
クリック

またまた原発なしでも、日本全ての電力管内で、電力はまかなえることが判ったようなので、記事を貼り付けてみます。

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