錬功会の意義 2
錬功会の種類には、
1.自主錬功会
2.各地での日之本元極主催錬功会
3.高山新宮での錬功会
4.高山新宮での特別錬功会
が、有ります。
その中で、上の3.4.では、圧倒的に場が良いことです。
高山は、パワースポットどころか、広域なパワーエリアですが、
その中でも新宮の錬功場は、世界でも有数のパワーを誇ります。
三つ目に、どんな者でも修練をすれば、その周りに修練場という良い場が作られます。
更に修練者が複数集まって修練すると、一人で修練するのとは違い、
複合的な強い修練場が形成されることです。
錬功会で多くの修練者と一緒に修練することは、
自分一人でするのとは効果として大きく違ってきます。
四つ目として、上記2.3.4.の錬功会では、必ず日之本元極で認めた講師が付くことです。
講師はそれなりにその技能・功力がある者を選択していますから、
そうした者と一緒に錬功することは、功力を引き上げてもらえることとなります。
五つ目。
4.の特別錬功会は、24節気など特別に天地の運行の良い、
三元場が強くなる日を選んであります。
六つ目。
年に数回しか開催しない特別錬功会には、
以上の五つの特典に加え、別物の功力付加があります。
神鳳、赤氣羅などの特別な作用です。
これは、参加されればお判りになることでしょう。
もし、お判りにならなくとも、その効果は確実に参加者に届いています。
シグマDP2Merrill(メリル)
錬功会の意義 1
日之本元極で主催する、或いは日之本元極の修練者が集まって執り行う、
自主錬功会がいろいろな所で開かれます。
講座を受け、やり方が判っていれば、別にこれらの物に参加などしなくても良いのではないかと、
考えていらっしゃる方々が多いのではないかと推測されます。
わざわざ交通費を使い時間をかけて、会場まで行かなくとも、
自宅のいつもの場所でやれば、手軽だし他人に気を遣うこともありません。
一般常識的には、全くその通りです。
それなら、何故こんな事を頻繁に開催するのでしょうか。
その錬功会といっても、いろいろ種類があります。
どんな物があるのか、上げてみましょう。
1.自主錬功会
2.各地での日之本元極主催錬功会
3.高山新宮での錬功会
4.高山新宮での特別錬功会
この四つの錬功会に共通して言えるのが、
必ず幾柱かの「掌門人」が訪れて、三元場を守ることです。
上の数字が大きくなる錬功会ほど、「掌門人」の数はどんどん増えてきます。
特別錬功会には、掌門人全て、二十数柱が揃う事さえ有ります。
修練者の中には、特異効能で、それらの掌門人が見える人や、
感じることの出来る人もいます。