アメリカの雀は肥満気味ですね。
キャノンS90
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
その他、これら錬功会に参加するメリットとして、
功力の上昇以外にも上げられるものが有ります。
その一つ目は、一人だけで修練を続けることは、非常に難しいことで、
よほど意志の強い人でない限り継続出来ないということが言えます。
ところが、ちょくちょく錬功会で仲間の顔を見て、お互い励まし合ったり、
情報の交換をしているとやる気の持続が可能になります。
単純なことの繰り返しですし、
例えばランニングなどのように、タイムで上達を計測出来るわけでもないので、
時折のそうした刺激も無しに継続するのが簡単ではないのです。
二つ目は、一つ目にも上げました情報の交換の重要性です。
一緒にやっている人々や、先輩達の経験を聞いて、
まだ自分が経験していないことを学ぶことが可能です。
元々見えないことですから、他の修練者とて、自分の経験をあちらこちらで公開するわけもなく、
なかなか入手しにくいことを聞くことが出来るのです。
その時、自分には該当しないことでも、後になって、
治療などを他人にするときに大いに参考になる事は、
そうした会話の中に潜んでいます。
三つ目は、潜在能力の開花という事について。
潜在能力は、個人差が非常に大きく他人に出来ても自分に出来ないとか、
また、その反対の事も多いものです。
しかし、時には他人の潜在能力開花に触発されて、他の修練者も同じ事が出来るようになったり、
それがヒントになってそれ以上の能力発揮が可能になる事もあります。
ですから、あまり目先の事に囚われないで、
成果なども長い目で見る事です。
何せ、一生やり続ける事ですから・・・・・。