日之本元極功法

この功法を受講したとしても、このウイルスに感染したならば、

いくら免疫を適正に保つように調整して修練をしても、

今の修練者の修練状況では、体力のない者は確実に死に行くことになるような、

そういう危険なウイルスのようです。

先日より、その修練者に症状が出ているように、

軽く感染させていますが、その修練者が罹ったことによって創られた無形のワクチンが、

この「免疫力活性適正化手当法」を受講した者達には、皆打たれているそうです。

神々の、未来からのプレゼントですから、喜ばしいことです。

新たに創られた、この功法には鍵が、いくつもあります。

免疫力を活性化するために、 この鍵を外す方法も含めて、

感染して治っていく鍵も、抗体を作って感染を乗り越えていくな鍵も創ってあります。


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日之本元極功法

免疫力で身体を守るということについて、

一つのことだけがことを解くと思ってはいけません。

鍵はたくさん必要です。

一つのことだけに依存してはいけないのです。

免疫力の抗原抗体反応を、適正に保って作用させるためには、

人の体内スイッチは、いくつも必要です。

何かの抗原が体に入ったときに、すぐさま何がはたらき、

次は何が反応するのかという手筈・手順は極めて重要なことです。

鍵(回路と言い換えても良いのかもしれません)のスイッチは一つではいけません。

常に解く鍵も、スイッチも複数置いておくことです。

「免疫力活性適正化手当法」は、そういう構造にしあげました。

そして、この功法は未来のことにも対応できるようにされています。

先日、神は修練者の一人に、

将来起こるであろう無形の新種SARSウイルス、コロナウイルスを軽く感染させて、

どう対抗できるかを試しました。

必ずこのウイルスは人間実社会に蔓延ってくるウイルスです。

このウイルスだけではなく、他にもいろいろ用意されているようで、

免疫力の落ちた人々には少しの出来事も脅威となってきます。


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修練の心得

日之本元極の教科書の中にも、

功法毎に、顕れやすい好転反応が、列記されています。

しかしなかなか、書いてあるとは言えど、一般常識外のことが多く、

信じていただけない方が、多くいらっしゃいます。

発熱、、下痢、全身の湿疹、我慢の出来ない眠気、

反対に強い不眠、突然出てくる耐えがたい自らの体臭、

止まらないゲップ、何十回も連続する欠伸、止まらないおなら、臍から出る膿、等々

自分の体に何が起こったのかと、思うしかありません。

女性では生理が、突然早く来たり、極端に遅くなったり、

経血が通常の何倍も出たりして、下着のみならず、

スカートまでびっしょりにして、ビックリします。

また、とっくに閉経した方に、生きる力が満ち満ちて、

また生理が始まったりします。

別な方は、同じく閉経して何年も経った後に、

修練をすることで汚物(織物)が大量に排泄されたこともあります。

修練しなければ、一生体内に抱え込んでいるのです。

その他、普通の人には見えない物や者が見えたり、

聞こえない声が聞こえたり、理由もなく、涙があふれ出たりします。

そうしたことが起きても、病院に駆け込むことなく、修練を続けることです。

掌門人の神達は、あなたの心の中まで、ずっと観ています。

いつもいつも、しっかりと観ています。

「山海経」などの、中国の古い書物の中には、

師が姿を変えて、弟子を試す話が、いくつも出てきます。

好転反応は一つの試練です。

信じ切っているかどうか、あなたは試されています。

そうしたことを乗り越えて、信じ切って修練を続けることが出来れば、

通常では得ることの出来ない宝物を、手中に収めることが出来ます。

そんなときまで、やっぱりあなたは、信じ切って修練を続けていくことが出来ますか?

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修練の心得

無目的で修練する、という人は、居ません。

肉体的、或いは精神的な向上を求めて、必ず、修練する訳です。

しかしその課程において、すぐにある程度の効果が現れてくる人も居れば、

なかなか目に見える効果が確認出来ない人も居ます。

また、いろいろな好転反応が出現して、

果たして病気は良くなっているのか或いは悪くなっているのか、

迷うことも多々あります。

そんな好転反応出現時の唯一の判断材料は、

身体の爽やかさと、心の平静さです。

心底この功法を信じ切っていれば、その微かな違いが分かります。

通常なら、大変な状態の症状が出ていても、

その身体の爽やかさと心の平静さを感じることが出来れば、何の不安も、ありません。

病院に行こうなどという気持ちは微塵もわいてきません。

私とて、

血尿が出たり

血反吐を吐いたり

噴水のように、胃袋の中身を、吹き上げたり

わずか、二、三センチ、身体を動かしただけで、

天地が逆転するような目眩で三日間も寝込んだり

動功中に、突然、入ってくる大量の三元で意識が無くなり、ぶっ倒れたり

十日以上も、大変な下痢が続いたり

半年以上も、頭髪がぐしょぐしょに濡れるほどの、大量の汗が続いたり

    (その間、日に何回も取り替えるようにして、ずっとバンダナを巻いていました)

二ヶ月以上も、頭皮が剥け続けたり

いろいろ、大変な目に遭っています。

しかし一度とて、病院に行こうと思ったことはありません。

この功法を信じ切っているので、何も不安がないからです。

最近にしても、昨年の一月頃、約ひと月間、全部の歯が痛くて、何も噛めませんでした。

一週間位は、ほぼ流動食だけの食生活を送りました。

歯並びが急激に変わっているからです。

それが、今年は約五ヶ月続きました。

痛くて、堅い物を噛みきったり、磨り潰したりすることが出来ないのです。

これは、私の人生上で大きな変革が起こる、形示しであるわけです。

通常なら総ての歯が、そんな状態に為れば、慌てて歯医者に駆け込む所です。

ところがこの二・三日で、痛みはすっかりどこかへ行ってしまいました。

あなたなら、こんな状態でも、信じ切って修練を続けていくことが出来ますか?

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病と功法

個々の体質の特性に合わせて、選択的に働きかけているのですが、

既にこの教材を使って修練している者達の多くが体験しているように、

甲状腺や間脳への関わりを重要視しつつ、

むしろ胸腺や肺、脾臓など、どの功法の修練をしても、

三元の足りていない臓器のみでなく、

気が充満した臓器にも満遍なく手当てして、修練を続けることが、

気や身体のネットワーク機能を円満に機能させる早道になるのです。

ネットワークですから、ネットワーク上で悪いところに気が届いて、

改善されることになります。

一箇所が変化すると、ネットワーク全ての変更が求められます。

一箇所が一箇所ではなく、全てを変更する為に、

功法全体を通して修練することが必要です。

免疫のネットワーク機能を実に巧妙に調整する方法が取られています。


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