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日之本元極功法

「ひの子」のブログに、錬功会でお話しした「体側脈」の事が出ていました。

錬功会に日常的に(高山の新宮では毎日、午前九時から十二時まで開催しています)

出席されている方は、その特典として、いろいろな裏話や功法のヒントを聞くことが出来ます。

体側脈は、日之本元極功法の修練者にとっては一般的なことなので、

ここで再度お話ししておきましょう。

体側脈というのは、日之本元極功法独特の、経脈です。

世界中の功法を探しても、中華元極功法にても、存在しません。

ですが、日之本元極の既存の功法の中にも、そこの脈を開発する功法はありますが、

通常の修練によって、なかなか開発されにくい脈です。

それが両肩に手を当てることで、両体側脈が開発されつつ、気が巡り、邪気が排出されます。

まだ体側脈が充分に、開発されていない方は、両肩と両腕の内側に手を当て、

十二字真言を念訣する方法を、日常的にも、ほんの少しの時間でも、

やってみることです(免疫力活性適正化手当法の講座を受講した方しか効果は有りません)。

肉体のどこかに問題を抱えている人は、ある程度、この脈が通じていても、

まだまだ、排出を大量にしなければならないので、病を治すにはこの脈の開発が必要です。

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日之本元極功法


そうした目的の為に創られた功法ですから、最善を尽くして皆さんが修練をするならば、

決められた期間は生命を保証でき、その間、健やかで穏やかな時間を過ごすことが出来ます。

それは、いかにその者が、信じ切って修練をし続けるか、そのことが鍵です。


修練者が、もう駄目だと悲観してあきらめて、修練をしないで、

肉体の症状だけにとらわれていては、大きな問題が残ります。

あきらめないで、修練を継続することです。


神仏と功法を信じ切って、心穏やかに、修練を繰り返して、日々時間を過ごすことです。

それが、「意識を成長させる、肉体というチャンスを頂いた我々」にとって、一番重要なことなのです。


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