食べ物について

いよいよ、全世界中どこにいても、放射能の影響を受け、

危ない状態に為ってきました。

特に、東北、関東は危ないと考えなくてはなりません。

その地域に住む人は、引っ越しを一刻も早く実行することです。

食べる物は、南アルプス以西か、

北海道で出来たものを茹でこぼして食べ、海産物は避ける。

乳製品も控えるべきでしょう。

一日、2回以上の味噌汁を飲む。

なるべく熟成期間の永い物が良いようです。

(広島大学原爆放射線医科学研究所の渡辺敦光名誉教授によると、

1週間、味噌を食べさせたマウスに、ヨウ素131とセシウム137を投与し、

強い放射線を照射する実験もしているそうです。

熟成期間が長い味噌を食べたマウスほど小腸の傷も少なく生存日数も増加したそうです。)

八丁味噌のような、三年物の味噌を使って下さい。

住んでいる風土に合った、麹菌を使った料理を作ることです。

甘酒、漬け物、納豆などの古くからある食事が良いようです。

あと、以前から申し上げているように、

体内に入ってしまった放射能物質は、内部被曝を起こすので、

なるべく早く体外に出さなければなりません。

「茶源」と、医学的にも効果が有ることの判っているスピルリナ(「螺旋藻片」)を継続的に飲むことです。

私は、「茶源」をずっと飲んできたのですが、

放射能汚染水の海への放出が続いている記事を読んで、

「螺旋藻片」も飲み始めるようにしています。

みなさんも、今は症状がないからとか、

仕事や学校を変わらなければいけないなどと言うような理由でぐずぐずしていると、

後で泣くことになるかもしれません。

すぐ行動することです。


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食べ物について

一日300トンの放射能汚染水が海に流れ込んでいたそうだ。

悪いデータは何でも、小さめにしたり、隠したりする政府と東電だから、

もっと実際は多いのかもしれません。

震災から約890日。

300X890=267000
何と、26.7万トンの汚染水が既に流出していた訳です。
震災後、いろいろな漂流物がとっくにアメリカ、カナダに流れ着いています。

また、日本海なら大丈夫だろうと高を括っていたら、

敦賀海上保安部(福井県敦賀市)が8月3日、

東日本大震災の津波で宮城県気仙沼市の離島・大島から流失した漁船が、

日本海の福井県沖で見つかったと発表しました。

つまり、もう海産物は皆汚染されていると考えた方が良さそうです。

1,2年前から生の野菜がどうも食べたくなくなって、

おかしいなあと思っていました。

動物性の食物は積極的には食べてはいないので、

野菜は、まあ好んで食べていたからです。

つい先日、2011年6月付けAERAの記事のコピーが出てきました。

その中に、放射能物質を少しでも除去するには、

何でも茹でこぼして食べろと書いてあるではありませんか。

「ああ、身体が判っていたんだ。」と思いました。


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日之本元極功法

「心を支配せよ、でなければ支配される。----ホラティウス」

## クィントゥス・ホラティウス・フラックス

BC.65~BC.8  南イタリアの詩人

こう言うならば、ホラティウスは心を支配出来ていたのであろうか、

いな、出来てはいなかったであろう。

何故なら、その時まだ元極功法が存在していなかったからです。

人類史上、唯一、心の使い方を許された元極功法の前身、

太一道が起こったのでさえ、12世紀半ばになってからであるのだから・・・・・

自ら、心を支配出来なかったにせよ、ホラティウスの言ったことは、真実です。

心は、皆さんが自分だと思い込んでいる「顕在意識」

下位にいる「潜在意識」から派生して創られる意識だからです。

「顕在意識」が心や「潜在意識」を使い切れなければ、

それらに使われるようになることは、

私の元へ来ている多くの精神的問題を抱えている方々を見れば、すぐに判ることです。

自分で自分の心を自由自在に使えるようになる為、

元極功法は、唯一必須の功法なのです。


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日之本元極功法

前回までに述べてきたように、中国では古来より、

有形の肉体以外に、何か存在するという感覚を持っていたようです。

事実、鍼や灸で現実に効果を上げてきました。

しかし現代医学では、そうしたはっきりとした結果があるにもかかわらず、

認めることが自分たちの足場を危うくするものと考え、

そうした無形のものの存在を、無視し続けてきました。

本来科学というものは、未知のものを既知のものにしていくべきであって、

判っているものだけが真実で有ると、判っていないものを排除するものではないはずです。

しかし、医学が自らの過ちを認めていない現在において、

無形の肉体の存在に気がついている我々こそが、

その真実を証明する役割を担っているのではないでしょうか?

ここでは、免疫力についてのみお話しするつもりでおりましたが、

人の存在、構造全般のお話になってしまいました。

この「免疫力活性適正化手当法」には、

衛気など無形の肉体にしか存在しない物の強化により効能を上げています。

この功法は、今後、流行るであろう、

いろいろな疫病の氾濫にも耐えうるような力を備えています。

この功法を実施して、効果を実感していらっしゃる修練者の皆さんに、

無形の肉体の存在をも、その理論の根底においたこの功法の有用性を、

是非広めて頂きたいと念じております。


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日之本元極功法

黄帝にお聞きしてみました。

心包絡は営気の方を送り出して、中丹田、命門は衛気の方を送り出すのですか??

貴男が悟った通りです。

つまりは心包絡からは、より肉体に関連するような営気を送り出し、

中丹田と命門は、より無形の肉体を司るような、衛気を送る役割をしています。

そんな役割を持った三角形ができます。

従って衛気の起点は、中丹田です。

「黄帝内経」の中で述べている、

衛気が「皮膚の下」を通っているという表現は、

曖昧でわかりにくいと思いますが、無形の肉体が有形の肉体に重なっている、

そういう表現であって、皮膚のすれすれの所を覆うかのように、

皮膚の下というよりは寧ろ、皮膚の上に衛気が重なって、

外界から肉体を無形の気で覆って守っているというような事が言えます。

皮膚の下という表現しかすることが出来なかった。

その当時は分からなかったのです。

多くの敏感な者たちが衛気の存在、

すなわち人の身体の表面を覆うオーラのような存在を感じて、

そのような表現に仕立て上げたわけです。 

様々なようすに見える衛気を、皮膚の下というようにしか、

表現出来なかったのです。

貴男が思っているように、やはり有形の肉体の外側に見えるような、

有形の肉体から放たれている気であると、

解釈しても何ら問題は無いのです。

正しくは、有形の肉体から放たれているのではなく、

無形の肉体が有形の肉体と重なっていると表現した方が良いのです。

無形の肉体の気が充実してくれば有形の肉体を遙かに超えたような大きさになって、

有形の肉体からエネルギーが迸(ほとばし)り出るような、

そういう感覚を持つようになります。

あなた方のオーラが何層も有ると、敏感な修練者が表現しているように、

肉体から気のエネルギーが出ていると、

多くの者たちは受け取るでしょう。

しかし、厳密に言うならば、有形の肉体と無形の肉体とは重なっていて、

それぞれ連動しつつも、別個のものであるといえます。 

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