生き方1日3個, 元極, 元極功, 日之本元極, 気功, 気功教室, 甘え, 育て方

10年ほど前、高山市宮小学校の田中校長先生が、
「がりゅう通信」の中で、二年前のある講 演会での
お話を紹介してみえます。

『「私の妹はとっても可愛い三つ子です。

それでお母さんは毎日朝から晩まで赤ちゃんの
お世話で大忙しです。
だから私は少しでもお母さんが楽になるように
自分のことは自分でしっかりやったり、
お手伝いしたりして頑張っています。」という内容の
「私の妹」と題 する作文で、ある三年生の女の子が
文部科学大臣賞を受賞しました。

東京での授賞式の帰路、お母さんが

「すばらしい表彰式だったね。実はお父さんから、
ご褒美に何でも買ってあげなさいと
お金を預かっているの、何がほしい。」と聞きました。
暫くして「何にもいらないよ。」と女の子が応 えました。
「遠慮しなくてもいいんだよ。何でも言ってごらん。」
と再び聞きました。
しかし、「本当に何もいらないよ。」と相変わらずの返答です。
新幹線からバスに乗り換え、降車する近くになって初めて
「お母さん、おんぶして」と囁(ささや)きました。

さて、家に帰って、赤 ちゃんを寝かせた後、

お母さんは娘をおんぶして近くの公園へ散歩に出かけました。
暫くすると、お母さんは首筋に生暖かいものが流れてくるのに気づ いたそうです。
そして、お母さんは、
「ごめんね、ごめんね。」と娘を抱きしめ、
親子で泣き合った。』

と、いった内容で す。

最近、自閉症などのお子さんやお母さんと、

ご一緒することが多く、
子供への接し方について考えることも多々あって、
胸を打たれたお話でした。
むやみに何でも買い与え、『甘やかす』のではなく、
本当の意味で子供が甘えなければいけない時期に
しっかりと『甘えさせて』あげたいものです。

「ひだ」の事パワースポット, 元極, 北極, 南極, 日之本元極, 気功, 気功教室, 気象条件, 異変, 逆転

2018年3月30日に降ろされた言葉です。
亜熱帯地方の気象条件に 変化していきます。
北と南が逆転し、北が暖かく 南が寒くなる現象が起きてきます。
地軸が定まってきました。

あなた方の高山の気象条件は、 

冬は暖かく 夏は涼しい気候に恵まれます。
人が寄り集まりやすいところになります。
北極と 南極とが逆転して、
北は暖かく 南は寒くなります。
そのために 各地で異変が起きて 
そのことによって気象が変わるだけでは無くて、 
大地が揺れる異変が各地で起こります。

地上を揺り動かす異変は各地で起きます。

自然災害です。

そして、どの土地も住みにくい土地になりますが

この高山は過ごしやすい諸条件に恵まれていきます。

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「不思議大好きババたぬき」のブログで、8月5日と9月8日に

警告の声が降ろされました。すぐ皆さんにお知らせしたところです。

東北の大地震のおり、事前の警告通り事が起きましたので

それを知っている修練者とその家族が高山への移住の準備をし始めています。

すでに10名ほどが移住すべく高山の不動産業者をあたっています。

日本各地だけではなく、東南アジアの各所でもいろいろ台風や地震などの天災が頻発しています。

これからますます天災は増えます。
その天災によって人々の行動、生活は困難に陥ります。

その困難の中において人々が求める事があります。
それは医療を求める活動が活発になることです。

高山市における働きと言えば、医療の活動が鈍化します。鈍くなります。
物資の調達が出来なくなるということが起きてくるのです。

物資の調達が出来ない事により、人々の医療活動が停滞してきます。
医療の活動が停滞することによって、

人々はみずから行動を持って健康を求める働きを強めていきます。
健康を求める働きは、我々日之本元極にとって非常に重要なキーワードです。
物質によってではなく、みずからの行動によって健康を得ていくという
非常に重要な局面を迎えるのだという事が起きてきます。

今後ますます天災は増え、広域な被害状況から言うと、

人々の生活が困窮に陥るという段階においては、
大規模な打撃、人々に対する打撃、そして人々の生活の破壊、

そのことが医療の不足という事態に繋がり結びつきますから、
その局面において、日之本元極が広域に渡って影響を

及ぼすような体制を整えていかねばなりません。

世の中を変える出来事が続きます。
世の中はこれからどんどん悪い方向に進みますから、

人々が行動を始める時だということを伝えます。

悪い世の中に対する人々の思いが高まり、

生きる為に必要な事だけをするという新しい生き方に変化していきます。
これまでのような大量な生産をして、ゴミを出して浪費を図るような生活では無く、
質素にただ必要なモノだけを得るという生活になります。
その生活を行う上で、日之本元極で修練をする人びとの働きがクローズアップされるのです。
物を持たず、食べ物も制限して、尚且つ元気に働き、人々の病を治す。
このような働きをする者たちが日之本元極に居るということが、

だんだんと世の中に知れ渡るに従い、
一時期中国で張志祥先生に何百万人という人々が群がったように、
こうした情報を元に、日之本元極に訪れることに為ることが起きます。
あなた方修練者は一つ一つやり抜く力を身に付け、
このような世の中に合ってもぶれない、目的をぶらさず、
修練を行い続けるその力を養い、人々に役に立てるよう準備をなさい。