邪気にまみれて、劣化した場合には取り替えなければなりません。
たぶん、一年か二年くらい。
もちろん邪気が少なくて、もっと長持ちさせることが出来る者もいます。
この点は、毎年取り替える一般的な神社のお札などと同じです。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
どうにも自分一人で販売して良いものかの踏ん切りが付きませんでした。
使って戴くようにした方が良いと、高額にする必要があるのではないかと思いましたので、
その効果を発揮して下さる神々に伺ってみました。
神々はひょっとして、優しいのではなく、途轍もなく厳しいことをしていらっしゃるのだと気がつきました。
修練をしなくなる者がいるとしたら、確実に次の世に残れない方に分類するのではないか?
その為の振り分けにこの御札を使おうとしているのではないか?大いなる決心を持ってお使いいただきますよう、お願いをいたしておきます。
が使われていますので、
どんなことをしてもその気が無ければ淘汰されるのは確実ですが・・・・。
自分の中の邪心、邪を昇華して、中においても防御するような力があります。
福音になると思います。敏感すぎて人前に出ることが出来ないとか、
そういうことばかりを気にしている者たちに、恩恵をもたらします。
放射能などの邪気が吐き出されるように、設計がなされています。
この放射能の邪気とともに、排出されていくように意念されています。
その細胞そのものが肉体にとって無用なものであれば、肉体からも排出されるように働きかけます。
無形の空間と有形の空間が、連動して動く事が可能という点で、それらを同期させて、肉体も無形の空間にも働きかけるように設計がなされています。
食品の細胞の内部に溶け込んで、深く汚染しているものもあります。
食品にどれくらい作用させればよいかと言われれば、
少なくとも30秒から1分は作用させた方が良いと思います。
短時間でも大きく祓う作用はあります。
しないよりは、作用させる方が良いに決まっています。
肉体内に取り込まれて作用を及ぼしている放射能の汚染物質は、肉体に影響を及ぼしながら、
肉体と和合・合体して、肉体の一部の物質として存在しています。
そういった理由で、排出するのには、少々やっかいなことになります。
ですから、無形の方法を、重点にして頑張らなければ、
体調の大きな変化が見込めない可能性があります。
――これは、修練者として経脈がきちんとできあがっている条件を持つ者であれば、
内部からの排出は比較的容易にできることでしょう。
世の中のほとんどの者は修練者ではありませんから、適用外と言わざるを得ません。
肉体の中(細胞の内部)に入り込んでしまった被爆に対しての排出は、極めて難しいのです。
肉体から排泄する量については、修練量や個人の持っている排泄能力によって、個々まちまち想像以上に大きな相違があります。
放射能の被曝の影響が大きいことを、伝えなければなりません。
被爆によって免疫能力自体の発達が止まってしまう可能性が高いからです。
基本的に身体に取り入れないことが、
極めて重要だということは、言うまでもありません。
コンピューターのソフトウェアに間違いがあると、まともに働かないのと同じ仕組みです。
コンピューターの不都合は、ソフトウェアのバグ取り作業で正常化しますが、
人の遺伝子の間違いや劣化は、どうすることも出来ない肉体や精神の不都合になります。
どんなに科学が発達しようとも、医学が先端化しようともその修復は難しいことでしょう。
その遺伝子を正常に戻す切っ掛けを作ろうとするのが戻戻正常遺伝子神霊符の目論見です。
この神霊符を持つと、どんなことが始まるのかと言えば、
まず中脈を通じて下黄庭にエネルギーが充足していきます。
この神霊符は、選択して先行的に働きかけることにもなります。
神霊符の力が、劣化し悪い方向へと変化していく遺伝子と同等程度、
反対方向に作用すれば、進行を若干食い止めることは出来ますが、
必ずや改善して良い結果を残すことは出来ません。
この神霊符に大量のエネルギーを送りながら、その働きを手助けすることが出来るならば、
この神霊符の働きは驚異的な結果を生むことになります。
この神霊符を一枚だけ持って、すべてを解決しようと思っても、それは全く難しいことです。
これはこれでとても有効なのです。
――そういう考えと行動があれば、この神霊符は、奇跡的に活躍していくお札となります。
しかし、その作用させるという力を開花させるためには、
三元エネルギーが充満しているという点が必須条件です。
遺伝子を変化させる力は老化すれば老化するほど、放射能を浴びれば浴びるほど、強くなりますから、
三元エネルギーを注ぎ続ける
戻戻正常遺伝子神霊符本来の力を発揮できないことを伝えておきます。
遺伝子の異常を持っている者、或いは、全ての者が異常を促進するような環境下に住まざるをえない現代のような時代には、
極めて効果が高い必需品であるといえます。
その性能の殆どは、ハードウェアに限定されてしまいます。
遺伝子(ソフトウェア)が間違ったまま、生活をしていると、
肉体(ハードウェア)の方も壊れていきます。
その時点で与えられている肉体(ハードウェア)は、そのままでは元に戻らないのです。
地道な修練にて修復していく必要があります。
長い歴史の中で生き抜いてきた、これまでのお札と、
あなたが書いたお札とは、それぞれの手法と意味合いがあって、
全く違う物となっているので、知らせておきます。
そのお札を書く者の功力と、神を信じる力と、徳によって、
神がそれに反応して働いてくださる
(この説明をして下さっている神が、自分より格上の神々をも含めて、他の神に敬意を払っているのでこの様な言い回しになっている)
ので効力が発揮されてきました。
また言霊だけでは無くて、この想念を実現していくような約束事がお札に書かれています。
よって、他の人たちが、ずっと何千年と続けてきたお札の書き方では、書く人の意念の力によって、
お札の力が高かったり、低かったりということがありました。
お札も御守りも、ただの年中行事の一つのようになってしまいました。
そのことを実現していくような秘伝の部分もありました。
言葉だけを書くのでは無くて、神が降ろした形をまねて書く、
その内容は秘伝として継承されていた事柄もあります。
日之本元極功法で許された者には、思いをそのまま筆に乗せて書くことによって、
思いが実現する神界とのつながりが存在しています。
今回公開された五つの神霊符は、その効能を発現しているのです。
いくつかの神々が、そのお札に付き添って、買った者に派遣されるということがおきます。
お札を買った者が、日之本元極のことを信頼し、このお札を大事に使っていれば、
このお札の功力は、ずっと功力を持ち続けて、付き添った神は働き続けることになります。
お札を持った者が、より効力を信じて、大切に扱うならば、
元の威力よりも増していくような、倍増していくような働きさえありますが、
今まであなたが作って、日之本元極にて販売している商品と同じく、
効力が突然無くなる瞬間もありますから、このことは注意が必要です。
尊師重道が守られず、日之本に裏切りのような気持ちを持てば、
即刻その効力が失われることは明白です。
このお札の功力自体が、長い間、代々引き継がれ積み上げられてきたものであることから、
その信頼の糸が切れれば効力は発揮されなくなるのは当然のことです。
また、お札そのものも、違う空間につながっていますので、そこから送られているエネルギーが存在します。
ですから、神が派遣されているから大丈夫と思い、身につけないのでは無く、
必ず効力を存分に享受するうえでも、身につけて使用することが望ましいのです。
初詣は済まされましたでしょうか?
いざこざを起こしに神社に行ってしまいました。
年末に銀行からカレンダーを頂きました。
そのカレンダーには動物のキャラクターが喋っているように吹き出しが描いてありました。
「今年こそ OOOOOOO 年(とし)にするぞ」と書いてあって、
OOOOOOO の部分に自由に書き込めるようになっていました。
「今年こそ いい年(とし)にするぞ」としたので、
私が、「貴女、とっくにいい歳(とし)じゃないの?」と言ったら、
えらく怒られた覚えがあります。
何故こうした物が、存在するのかと言えば、そうした願いが叶(かな)ったことが少なくもあったからでしょう。
ということについて、お話ししようと思います。