先月半ば、10日間ほど中国へ行ってきました。
そこで体験したことです。
PM2.5のニュースが喧(かまびす)しいので、
高いマスクをいっぱい買って持って行きました。
確かに、滞在中一日を除いて、どんよりと一日中霧の掛かったような状況でした。
ちょっと離れたところでもクリヤーに見えません。
相当身体には悪いのでしょうが、実感として何も感じないのです。
中国の人達も殆ど何も対策をしていないので、
マスクは一枚も使いませんでした。
一つ、日本に居る時と違うことがありました。
それは痰の出かたです。
東北の震災以後、私は高山に居ても、毎日大量の痰が出るようになりました。
たぶん、高山でも少量でしょうが放射能の影響があるのでしょう。
それらを、元極功法のお陰で日々排出する力があるのだと思います。
政府や御用学者達は、「身体に影響有りません」と、しきりに力説していますが、
この変化は尋常なものではありません。
関東以北に住んでいれば、もっと凄いことになっているのでしょう。
ところが、中国に行ったとたん、痰は見事に出なくなったのです。
見ても判る、PM2.5の凄まじい所なのに、
福島から相当離れた高山に居るよりも反応は遙かに小さかったのです。
これが関東や、ましてや福島だったらと思うと、ゾッとします。
そして、日本に戻るやいなや、またしても痰は出始めたのです。
私の身体は功法のお陰で、ある程度吐き出してくれていますが、
そうした反応のない方々は、皆体内に貯め込んでいるのです。
恐ろしや、あな、恐ろしや!!!
肺の内部被曝を排出する「茶源」
消化器系からの内部被曝を吐き出す「螺旋藻」
そして、食べる前に祓ってくれる「放瀉修祓邪気神霊符」
今後、この3品は、日本人の毎日の必須品だと言えるでしょう。