福島第一原発から全世界に拡散する放射能汚染による被害を少しでも小さくする事を願い、
無形無象の世界から場を良くする為、新たに「放瀉場創りセット」を作製しました。
この実現にあたって、「言霊」の源泉原理である「数霊」を使った
「数霊神霊符」を初公開します。
さて、この神霊符とは、どんな作用が有るのか?
この神霊符を持つと、下黄庭、中黄庭の両方にエネルギーが集まってきます。
そして、中脈がどんどん エネルギーで満たされて充実してきます。
しかしながら、回転は一方向に定まらず、360度まわると反対方向に回転を始め、
また360度まわると反対方向にというように、続けて同方向には回転しません。
このことを繰り返している内に、中脈にエネルギーが充足しているのがわかります。
これは どういうことか?
下黄庭から中黄庭、黄金殿、上黄庭、そして終には皇極宮にエネルギーが到達します。
そのエネルギーは、皇極宮から、放散されて宇宙に届くルートが出来ます。
出来上がったルートによって、宇宙から届くエネルギーは中脈に届き、
本人の持っている言霊の力によって、中脈から皇極宮を通じて宇宙に情報が発信されます。
また、そこから繰り返し、繰り返し気のエネルギーが、補給されることとなります。
そしてまた、皇極宮に充足した「もとつきわみ図」の回転は、一方向に半回転、
充足して反対方向に半回転ということを繰り返しながら、
此の世の終わりの時を刻んでいきます。
人によっては、これが正方向のみに回転する者もいますし、
反対方向にのみ回転する者もいます。
また、正方向と逆方向の回転角度の違う者も居るでしょう。
しかし、そのバランスが取れている者は、双方向に半回転ずつということになります。
これは、何を示しているかと言えば、世の中の破滅と発展の法則といえます。
「数霊」というのは、宇宙の根源の原理なので、この神霊符を持った者、
あるいは一緒に置かれた他の神霊符の働きが、その都度ごとに変わって発現されます。
つまり、この神霊符だけを持てば、その人の役割とか思いとかに反応して、
一人ひとり違う働きをしますし、多目的の神霊符と一緒に持っていれば、
(例えば、邪魔抹濁防御神霊符など)
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