神仏との出会い

博物館の館長さんへ私が名刺を差し出しますと、

ベラベラと自説を喋りまくっている五禽戲58代掌門人・周さんをよそに、

暫くそれを見ていましたが、机の引き出しからわざわざ周さんの名刺を取り出し、

二枚横に並べて暫(しば)ししげしげと見比べていました。

何をしていたのか、気になったので、華佗の神に、彼は何をしていたのか聞いてみました。

あなたが、その事実を確認してくれていたのは嬉しいことです。 

館長の彼は、敏感な感覚の持ち主ですから、

このようにしてあなた方の存在を何となくでも、

意図的にでも、ふと気がつくところがありました。

さらに、名刺でも、その感覚の違いについて、なんとなく気になるところがありました。

58代・周金鐘の名刺と見比べて、何となく分かっていたのでしょうが、

その感覚を訓練することはありませんから、そのまま忘れてしまうのでしょう。

彼は、何かしらあなたがたが特別な人たちであると認識したと思います。

こういう感覚は、運転手(旅行社が手配してくれた運転手の事。非常に気を遣ってくれました)にしても、

通訳(旅行社の添乗員。真面目で、初めての事でも良く調べて勉強していました)にしても同じことです。

あなた方の存在を、なんとなく大事にしなければいけないという感覚を持つ者は、数多くいます。

もちろん彼等は、あなた方を迎えるために、

選ばれた者であるということですが、

通常の観光者では無いという印象は、強く持っています。


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神社・仏閣

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神仏との出会い

安徽(あんき)省亳州(はくしゅう)市では、華祖庵、華佗記念館、華佗像、

そして漢方薬薬材市場の見学を計画し、

出来たら華佗五禽戲(華佗の創った気功法の一種)の伝人にお会いしたいと


旅行社を通じて交渉して戴いていました。

1ヶ月半ほど前から依頼していたのですが、

お会い出来る返事をいただけたのは、到着前日の事でした。

まず、華佗記念館で華佗の神よりのお話です。

よくぞ、この地に来てくださいました。

既にあなたは、私が授けた力をもって施術を続けてくれていますから、

今さら私の持っている力の中で渡すべきものはありません。

しかし、私が育まれたこの大地のエネルギー、

そして、この大地で私が生きていたときに経験した様々な事例、様々な対応など、

そこに生きて働いてきた対応力を、

つまり実際的な私の力を、あなたは持ち帰ってください。

それこそ無形の力であり、有形の肉体に直接的に働きかける大きな力になると思います。

今から、上黄庭に伝音してお渡しします。

私の力もさることながら、この博物館には私をも上回る力を持った神々、

すでにあなたを助ける役割を得て、神となって、

あなたの功法を手伝っている神々が居ますので、

その力も持ち帰りなさい。

私だけのことではなく、中国の本草から様々な施術、

様々なエネルギーの力も持ち帰ってください。

さらに、この地方には、中華の大地がはぐくんだ漢方薬が集まってきています。

(亳州市にある漢方薬薬材市場では、

中国で流通する漢方薬の約10%が、取引されているそうです)

私が、ここで果たした役割の一つは、この地の漢方薬に集約されています。

これらの漢方薬の力も、持ち帰ってください。

(今までにも、李時珍の神などから頂いた薬の効能は、

「天のまなみ」や「点竅通経秘薬法」等に、無形の形で活かされています)

すべてをお渡しします。下黄庭に収めてください。

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神仏との出会い

華佗の神に前後して、掌門人の神達からもお話がありました。

吹くべき時に吹くべき風が用意されて、吹く時をまっておりました。

あなたがたがいつ来てくださるのかと、お持ちしておりましたけれど、

とうとうその時がやってきました。

あなたにお伝えします。

姿をみると、その活動がはじまります。

きっかけが生まれて、その時が来ることになりますから、

開始されるそのボタンを押すためにも、この墓参りをしてください。

墓に来ると、「はか」が変わっていきます。

「はか」にいる数々の掌門人たちが、

あなた方の手によって神に召し上げられて、神の世界で働く者達が増えてきます。

掌門人たちだけではなく、その墓守=修練者として神の存在を手伝っている者達が、

どんどん神の座について昇格していきます。

それは、あなた方の手伝いをするために、神に召されるわけですから、

今まだ神としての地位を与えられずに、墓に眠っている者達が大勢います。

掌門人達だけが、神になるというだけではありません。

あなたにお渡しするために私達の功法は存在したようなものだから、

来ていただくのは嬉しく思います。

ちょう先生と先代のお墓にも、お参りをするべきですか?

無形の墓は、既に行っていますから、勿論有形のお墓のことです。

来ていただけるのであれば、それに越したことはありません。

わがままを言うようですが1月の初め頃に来てください。

このような呼びかけがあって、

安徽(あんき)省亳州(はくしゅう)市・華佗の神、

河南省衛輝市比干廟の太一道掌門人と修練者の神達、

湖北省のちょう先生と先代の神達の墓、

河南省鄭州(ていしゅう)市嵩山(すうざん)少林寺・達磨大師の神

に会う為の旅が決定しました。


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放射性物質への対策

世界の真実を探すブログ  に、

「全国各地で放射線量が平時の2倍近くに跳ね上がる!福島の上昇率が全国で一番!雨に放射性物質が付着か」

という記事が出ています。

大変だ!!

「放瀉場創りセット」「放瀉修祓邪気神霊符」が、日本全国で必要ですね。

日之本元極気功グッズ


福島第一原発から全世界に拡散する放射能汚染による被害を少しでも小さくする事を願い、

無形無象の世界から場を良くする為、新たに「放瀉場創りセット」を作製しました。

この実現にあたって、「言霊」の源泉原理である「数霊」を使った

「数霊神霊符」を初公開します。


さて、この神霊符とは、どんな作用が有るのか?

この神霊符を持つと、下黄庭、中黄庭の両方にエネルギーが集まってきます。

そして、中脈がどんどん エネルギーで満たされて充実してきます。

しかしながら、回転は一方向に定まらず、360度まわると反対方向に回転を始め、

また360度まわると反対方向にというように、続けて同方向には回転しません。


このことを繰り返している内に、中脈にエネルギーが充足しているのがわかります。

これは どういうことか? 

下黄庭から中黄庭、黄金殿、上黄庭、そして終には皇極宮にエネルギーが到達します。

そのエネルギーは、皇極宮から、放散されて宇宙に届くルートが出来ます。

出来上がったルートによって、宇宙から届くエネルギーは中脈に届き、

本人の持っている言霊の力によって、中脈から皇極宮を通じて宇宙に情報が発信されます。

また、そこから繰り返し、繰り返し気のエネルギーが、補給されることとなります。

そしてまた、皇極宮に充足した「もとつきわみ図」の回転は、一方向に半回転、

充足して反対方向に半回転ということを繰り返しながら、

此の世の終わりの時を刻んでいきます。


人によっては、これが正方向のみに回転する者もいますし、

反対方向にのみ回転する者もいます。

また、正方向と逆方向の回転角度の違う者も居るでしょう。

しかし、そのバランスが取れている者は、双方向に半回転ずつということになります。

これは、何を示しているかと言えば、世の中の破滅と発展の法則といえます。

「数霊」というのは、宇宙の根源の原理なので、この神霊符を持った者、

あるいは一緒に置かれた他の神霊符の働きが、その都度ごとに変わって発現されます。

つまり、この神霊符だけを持てば、その人の役割とか思いとかに反応して、

一人ひとり違う働きをしますし、多目的の神霊符と一緒に持っていれば、

(例えば、邪魔抹濁防御神霊符など)

そのお札の働きがさらに強化されることになります。

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日之本元極気功グッズ


今まで、強力場創りセット、簡易場創りセットとも、

気場の改善に大いに活用され、高い評価を受けてきました。

しかし、ここに来て、東北の震災から3年たった今、

東京で放射性ヨウ素が検出されたりしています。

ヨウ素131の半減期は約8日ですから、

明らかにこれは震災時の爆発でばらまかれたものではありません。

メルトダウンした燃料棒が核分裂を続けていてその新たに出てきた放射性物質が、

今でもどんどん拡散しているという事です。

そうした事実に鑑み、三元エネルギーを供給し、邪気を消失するだけの場創りセットでは、

健康を保証できないと思うようになりました。

場創りセットは、増田の数十年の試行錯誤によって結実した風水を大きく凌駕する場の改善グッズです。

これにはいろいろな要素を組み合わせ、何十回も改善してきた技術の結晶です。

その中核にあるのは、言霊による意念の実現です。

通常であれば、その言霊を充分使う事さえ出来れば

(今では、使う事の出来る人間は世界中探しても殆ど見つけられませんが・・・)

大きな効果を生む事が出来るのです。

しかし、終末の時を間近に迎えた現在、少しでも強力に、

少しでも短期間で大きな効果を得なければなりません。

そして、相手は科学でもどうにもならない「放射性物質」です。

無形の世界で、言霊に勝るものは、その言霊の源泉となる「数霊」しか有りません。

今回の「放瀉場創りセット」は、その「数霊」をメインに使用し、

各場創りパックにそれぞれ今まで単独で使用して戴いていました

「放瀉修祓邪気神霊符」の力を付加しました。

そのまま定価に加算すると、何十万円にもなってしまって買い求めいただけなくなってしまいますので、

お力をお貸し頂く神様に「偉大な力を安売りするな。」と、

お叱りを受けながらも、表記の定価に決定しました。

今や世界中が、放射性物質に汚染されています。

安全だといわれている数値とて、何の保証もありません。

今日、明日に発病しないだけかもしれません。

測定不能の微少放射能であっても、免疫力を確実にそぎ落としていきます。

是非、ご自分やご家族の身体は、自分達で守るようにして下さい。

放射性物質に関しては、最新科学でも解らない事だらけで、コントロールもされていません。

今こそ無形の領域の力が、発揮される時になりました。

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神仏との出会い

そして、あなたがこの地に来てくれることが、

ひとつの合図になって、にしから風が吹き始めます。

華佗の神です。

増田に伝えます。

代わってください。

今回のお願いは、私が生きてきた頃のものものを、あなたのお渡しできる。

ただ、それだけのことです。

代々の者たちが拡げてきたということはありますが、

現代の者には伝わっておりません。

ですから、現代の者に、会っていただいても、それはもちろん構わないのですが、

側で形を観るだけのことで、あなたは直ぐに悟ってしまうでしょう。

形に残っているものは受け取らず、

形なきものを受け取って帰ってください。

博物館などがあるかと思うが、そういう所だけにいけばよいのですか?

この地に来て戴ければ、それで構いません。

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健康

先日、点滴を暖めてした方が良いと書きました。

ネットで探してみたら、そうした機械もあるんですね。

でも殆どお目に掛からない所を見ると、患者の身体の事よりも、

コストを優先させていると言う事でしょうか?

電子レンジで温めたり、体温以上に上げてしまっては、

薬剤の変質があったりしますから問題でしょうが、

冷たいまま点滴すると、血管痛などが起きたりしているのだから、

改善すべきでしょうね。

点滴加温器

信州ドクターヘリの例

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神仏との出会い

しかし現在の中国共産党は、この功法(五禽戲)までも潰しにかかっています。

それはこれらのことを信じて働く者たちが、

己等(中国政府幹部)の地位の存続にとって危険なものだと思い込み、画策するようになるからです。

表向きには、この功法を良しとしながらも、宗教的な活動

(気功と宗教は別物ですが、彼等にはその区別すらも付いていません)

は、組織を作りやすいと考えています。

ですから、人の集まる世の中のグループというグループは、

この組織にかかわらず、総て弾圧をしてかかってきています。

我々も、その憂き目に遭う予定です。

それまで我々は、細々としながらも、

この組織が縮小しているかのように見せなければなりません。

ですから、あなたがたが来てくれた頃には、形があって形が無い、

姿があって姿が無い、というような、表向き観光としての存在は存在しているものの、

既にそれは、神髄を抜かれた「カタ」となっていますので、

残念ですが実質としての神髄をお渡しすることが出来ません。

がしかし、もちろん、あなたは知っているでしょうが、

我々は、この神髄を無形のモノとして、お渡しする用意をしております。

ほとんどのものは、既にあなたの元に渡っておりますけれども、

来てくださったら、お渡しできる事が少し用意されています。

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