維持するためには、血液をそこに循環させなくていけない。
血液を循環させた後、筋力のトレーニングを図りました。
よくよく気のエネルギーを流し、そして、活力を得た健康な血液を、
気のエネルギーをもって巡らせ、流していきました。
わたくしは健康を維持しました。
体力の活性化を、常時心掛けて、エネルギーを巡らせたのです。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
維持するためには、血液をそこに循環させなくていけない。
血液を循環させた後、筋力のトレーニングを図りました。
よくよく気のエネルギーを流し、そして、活力を得た健康な血液を、
気のエネルギーをもって巡らせ、流していきました。
わたくしは健康を維持しました。
体力の活性化を、常時心掛けて、エネルギーを巡らせたのです。
体力の維持に努めました。
取り巻く筋肉の委縮を取り除かなければ、全ては上手くいきません。
エネルギーの力で同じ姿勢によって渋滞する血液を流し、
骨を清浄に保とうとしたのが、その役割でした。
健康な骨の状態を保ち続けたのです。
思い浮かべるのは、置物のダルマでしょう。
後世の人々が、わたくしの姿を創り上げ、その姿が、
世の中に知れ渡ったものだと、お伝えしておきます。
手足は腐るであろうという自分たちだけの常識で、
現在巷で売られているような、
手も足も無い「ダルマの置物」のような姿が形作られてしまいました。
只ひたすら座って、想念を巡らすだけのもの、
いわゆる座禅をしていただけです。
筋骨隆々の身体を創り上げる事が出来るのか、
易筋経と洗髄経という功法を創り上げた事にあります。
健康に恵まれ、体力・気力・肉体を最高の状態に維持し続けて、
修行に励む事が出来ました。
確認の意味で聞く時を除き、あまりしてきませんでした。
あまり積極的に自分では聞くこともせず(勝手に聞かされる場合を除いて)、
過ごしてきたのです。
中国河南省鄭州(ていしゅう)、嵩山(すうざん)少林寺達磨洞を訪れた時、
達磨大師の神より「洗髄経」「易筋経」の力を授けられ、
いろいろ教えて頂きました。
頂いたお力を使い、功法に反映した所、
皆さんからも大きな効果の御言葉を多数戴きました。
そこで今回は、それらの力を反映した功法について、
もう少し詳しく、直接達磨大師の神よりお聞きしたことを、
皆さんにもお伝えしたいと思います。
あたかも会話をするように、自分の魂や、神仏とやり取りできるように、
聞き取りが可能になってきました。
文章や図柄などを書く)で、伝えられる。
カ、一瞬で、伝えられようとする内容を理解する。
自分なりに考えてみると、
自分の考えている脳の領域に、
時々何者かの意識が入り込んでくるようになりました。
判別が非常に難しいものでしたが、
今まで考えたこともない範疇の事柄だったり、
自分では決して使うことのない言葉使いだったりするので、
当初から判別が出来ました。
体内に何かが入ってくる感触があったりしました。
熟睡していたのに完全に目が覚めて、
暫くは目が冴えて眠れませんでした。
殆ど考えたこともない私が、夜中にそんな夢を見る訳もなく、
「何なんだ、一体これは・・・・?」
と、自問し続けたものでした。
と、頻繁に伝言を携えられる者ものが次から次へと現れてきました。
そうした役割の方々が、私にいろいろなことを伝え続けて下さっています。
聞くことも出来なくなっています。)