気絶神倉温熱鍼法 1
心身共鳴神法が、刷新されました。
今までの功力に、更にいくつもの効果を付加しています。
心身共鳴神法は、強力な三元エネルギーを
一日24時間X14日間送り続け、
その良いエネルギーで、病気の元になっている邪気を排出させて、
改善を促していく功法でした。
それだけでも、大変な効果を生んでは居たのですが、
気絶神倉温熱鍼法では、その方法に、
いくつもの新しい効能を追加しているのです。
1.気絶
文字そのまま、気を絶つことをします。
病気の原因にはいろいろあって、単に自分の内部でバランスを
崩して罹っているだけではありません。
外部から本来必要では無いものが侵入し悪さをする病気や、
通常の細胞が何らかの原因で変質し増殖して、
悪影響を与える癌のようなものもあります。
この宇宙の物質世界は、皆三元にて構成されていますから、
その構成源でもあり、エネルギー源でもある
三元エネルギーを絶ってやれば、存続できなくなります。
元極功法の力を持ってすれば、気を流れなくする、
気を摂ってしまうことは、容易いことですから、
人体に悪さをする物にそれを作用させようとするものです。
2.神倉
8、9年前に、高倉木の神から授かった力が
何回ものバージョンアップをさせて頂き、
宇宙のエネルギーを常に受け取り供給するようになりました。
期間内、この上ない精妙な三元エネルギーを供給し続けます。
3.温熱鍼
細胞一つ一つや、細胞内ウィルス一つ一つの大きさの物まで、
微細な鍼を打つことの出来る方法です。
そしてその鍼に任意の温度を掛けて、目的の物を死滅させたり、
或いは反対にエネルギーを与えたりします。
42、3度になると、癌細胞は死滅しますが、
正常細胞は耐えることが出来ます。
この特質を利用し、癌細胞のみに攻撃をします。
或いは、体調の悪い人は、殆ど低体温ですから、
健常な人達の体温まで、
身体を温めたりして改善の手助けをします。
当初、癌を患っている方の為にと開発しましたが、
いざ出来上がってみると、非常に広範に効果を顕すことが判ってきました。
以後、何回かに分けて、この功法の出来てきた道のりや、用途などを紹介したり、
神から教わったことを公開したりしていきます。