日之本元極功法

気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 3

本人の修練努力が反映されるように治療効果を出すため、

もっと具体的に内部の処理方法を、教えてください。

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気絶させて死滅させる。

そのための期間が一週間では,とてもとても短くて、

気絶させて死滅させて、処理して排泄させるところまで考えなければ、

病は治りません。

排泄する事の方が返って難しく、気絶させて死滅することは出来ても、

排泄することは、なかなかやっかいなことです。

とくに修練者で、排泄のルートが出来ている者であるならば、

排泄の処理は、それほど難しくは無いのだけれど、

修練をしていない者、或いは始めて間もない者などに関しては、

難渋を極めます。

あなたは、もう少し排泄について具体的に設計図を書いて、

それをどうするのか、検討をしてください。

私たちには実は、案があります。

けれども、あなたがそこのところを、もう少し考えてみてください。

内臓に出来た悪い物質(有形の悪い物)、

邪気(無形の悪い物)、内臓の物質的な邪気(半物質的な悪い物)、

それらをどうやって排泄しているのですか?

有形の排泄しなければならない物ものは、下黄庭で無形に変えて処理します。

それらの悪内臓物の物質的な邪気を、

どのようにして下黄庭まで運んでいるのですか?

物質的な邪気を下黄庭まで運ぶルート、

それはそれで存在はしています。

しかし、それは内臓の邪気というよりは、体中の有形の邪気を巡らせて、

下黄庭に運ぶ排泄ルートなのです。

日之本元極グッズ


試作が出来上がってきました。

ほぼこのままの形でお納めできると思います。

今から本型などの製作に入りますので、

量産の上がりは10月の半ばになりそうです。

棒状の線香、渦巻き線香両方とも

ふたを閉めた形でお使い頂ける、世界初の(たぶん?)香炉です。

今まで20年以上、中国、日本国内で何十個と買い求め探し続けましたが、

満足いく物に出会えず、とうとう作っちゃいました。

ご期待下さい。

販売時は、これに増田が一個一個パワーを入れて出荷致します。

日之本元極功法


気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 2

次に、この施術の依頼が、設計図によって変わるということを伝えておきます。

例えば一度の約束で、効果をずっと続けるならば、それも可能です。

事実、人格統合調和法は、一生に一度しか施術しないという約束ですが、

その力は作用し続けて、受け取る本人が日之本元極と神仏の存在を信頼している、

信頼し続けている限り、人格の意識図の調整と統合と調和を図るように、

ずっと継続的に働きかけています。

そして貫頂によって、それらのことが強化、増強されて、

さらに調整が続いていく。

このことは、現在でも起こっているわけです。

これを、その人格統合調和法と同じように作用させるのか?

または、一時期の期間だけ作用させるのかについては、

それは増田の設計図にかかっています。

(増田の意見)

たぶん、現在の医学の常識の流れに沿った方法が良いと思っています。

それは、どういうことかと言うと、癌になって病院に行って、

悪いところを手術で切り取って、その後五年間、再発しなければ大丈夫です。

と言っても、3年目とか、4年目に癌になる人は一杯いるわけだから、

そういう風に一回施術したら、ずっと後まで効いているというよりは、

「あなたが一生懸命に修練をしなければ、再発の危険性はありますよ。」

というようにした方が、普通の人は納得し易いのではないでしょうか。

一週間かけて、現在の病状がある程度、改善したというようにして、

それで処理しきれないものは、

もう一週間やるとした方が良いのでは無いのかと、思います。

そのようにして、現在の危険性が取り払われたら、

一回か二回か、あるいは三回になる人もいるかも知れないけれども、

「後は修練することで体質を徐々に変えて再発を防ぐようにしましょうね。」

と言った方が説得力はあるし、

こちらも管理しやすいんだと思われます。

一回こっきり、お金を払って、自分は何も努力無しでは、

今の医療体制や車の故障直しと一緒のようなことになってしまいます。

一度きりだと

「あなた5年前に施術しましたよね?また、再発しましたか。」

というようにしたところで、それまで何も音沙汰無かったのに、

突然再発してこられても困ってしまう。

仮に代金を一週間10万円にするとして、

その人への効果や、必要なエネルギー量の個人差、体力や病状によって、

その期間が延長されたりすることもあるでしょう。

私は、基本的に本人の努力に比例するように

治療効果が出るようにしたいと思っています。

そうでなければ、金持ちだけが助かり、

貧乏人は治療も受けられないというようなことになってしまう。

(ずっと貧乏だった、私の単なる僻みかもしれませんが・・・)

しかし、あまりにも安くては、功法の価値がなくなり、

やはり努力もしなくなることは、経験的に判っています。

そうした考え方を反映させる為にも、

もう少し、具体的に内部の処理方法を、教えてください。

日之本元極功法

気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 1

気絶させて細胞に気を送らなければ、必ずその細胞は死にます。

気絶させる方法は、無形的には気を送らないことと、

有形の肉体的にはホルモンやサイトカインなどの分泌物質、

つまり情報の伝達物質や、

酵素などの癌細胞が生きていく上で必要なものものを遮断する方法です。

なぜ遮断が出来るのか?

と問われれば、お答えのしようがありませんが、

増田が意念を持つならば、

我々(神々)は、身体の中の体内神の協力を集めて、

それらのことを果たしていくということです。

もちろん、これらのことは体内神達の力だけでは足りませんから、

陽も陰も集まった多くの神々が、コレを手伝います。

陰の神(日陰のひもの)も、ということは、

もちろん汚い仕事も当然あるわけですから、

それらの仕事を手伝っていきます。

あなたがたは、神という存在は、無形のものであって、

何百、何千、何万という神の存在が、

あなたがたの功法に携わっているということを、

忘れないようにしてください。

修練者、施術を受ける者達は、

神が付帯して身体に作用させている事実を、

もっと具体的にイメージしてみてください。

監視付きだと、あなたがたは修練者に説明をしています。

神が、ずっと側にいて見ています。

見ているどころか、ずっと効力を作用させて届けているから、

功法の効果が届くのです。

そして、また、あなたの施術が届くということなのです。

その時に、心が信頼の上にあるかどうかで、

効力の届き方も変化します。

日之本元極功法

癌細胞に対する温熱鍼法について 2

神は続けます。

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更に付け加えて、

ホルモン(サイトカイン:ここではVEGFなどのこと)を

出させないようにする酵素開発等の方法についても、

気絶によってVEGFを破壊する方法で代替すれば、有効に働きます。

あなたがして来ている、無形での手術的な施術の力を、

ここに加えることも、もちろん可能ですし効果を高めます。

あなたが温熱療法をするときに、

例えば、その一箇所一箇所に、あなたの意念で熱を持たせるということも、

今まで通り勿論可能ですが、

神倉石をその者の身体に埋め込んで置いて、

熱を発生させて同時に細胞を死滅させるという方法も可能だということです。

あなたが設計図を持って、それを行うのであれば、

この功法で無形のものは自在に動いていきます。

きちんと体感させて施術していくという方法ではどうでしょうか?

古風な設計図だけでは、今の医学をあっと驚かせるようなことは出来ませんから、

今後は医学の検査データーを使って、

あなたの手法の確かさを認識させていくように変わっていきます。

この功法の詳しい内容は、

私達から提案してババタヌキに聞かせるのではなく、

あなたが存分に自由に設計図を書いて、それに私達(神々)が従うという方法が良いです。

ババタヌキが聞くと、枠の中に当て嵌めてしまいがちで、広がりがありません。

あなたの奇想天外な方法で、それにチャレンジしていく、

そのことに我々が力を貸す、そういう方法でないと、

深まりも広がりもありません。

ババタヌキが聞くと、ババタヌキの概念で 通訳してしまいますから、

これは増田に全てゆだねなさい。

伝えておくことは、我々は温熱鍼法であれ、

どんな方法であれ、必ず力を貸します。

それはどうしてかというと、その時が来たからなのです。

日之本元極功法


癌細胞に対する温熱鍼法について 1

癌を患っている方が何人も修練で頑張って、

それなりの成果を上げてきています。

しかし、もっと短期間で多くの人達を救う手立てがないか、

いつも心を痛めています。

今までいくつものアイデアがありましたが、

神より封印されているものもいくつかあります。

そこでそれらの封印が解けないのか、神に聞いてみました。

以前は、この「温熱鍼法」と

「VEGF(血管内皮増殖因子)の性質を逆手にとる方法」を封印すると言われました。

これについて、今現在は どうなのでしょうか?(7/1/2014)

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熱を加えて癌細胞を死滅させることは、直接的にする必要はありません。

コレをせずとも癌細胞を殺す手法は、他にもあります。

それは気絶させればよいのです。

あなたが考えている方法でうまくいく場合もありますが、

気絶させた方が、それはとても簡単で容易く出来ることになります。

ただし、気絶は効果が見えにくく、体感がなく、

あなたがしたような温熱鍼法と銘打った方法の方が、

体感としての効果があるのかもしれません。

効果が有っても体感がなければ、

貴方が施術した周辺の期間に、並行して受けた医療機関の方法が効いたと、

ほとんどの者は思ってしまうことになります。

それは兎も角、「温熱鍼法」と「気絶法」について、

どちらに効果があるのかと言えば、気絶させた方が大量に、

集中的に、癌細胞死滅が可能になります。

ただし、急激的に変化させたい場合、

例えば病院での手術が決まっていて、

前日になって手術によるのではなく、

全ての癌細胞を変化させて絶滅させたいというような場合には、

気絶だけでは難しいので、温熱療法を同時にすると、

気絶は顕著に細胞を変化させることが出来るでしょう。

事は気を扱う功法なのですから、

気絶させることが一番容易く効果がある方法だと伝えておきます。