日之本元極功法


エボラ出血熱に 気絶神倉温熱鍼法 の効果はあるのか 1

今、西アフリカで、エボラ出血熱が蔓延し、1000人を超す死者が出ています。

(8/12/2014現在)

ほぼ90%の致死率との報道もあり、

現地では相当なパニックが想像されます。

元極理論に寄れば、全ての物質は三元によって構成されているので、

ウィルスであっても、三元の供給を絶つことで、

死滅するはずです。

今回初めて、気絶の効能を持った「気絶神倉温熱鍼法」が開発され、

その原理からこうしたウィルス性の疾病にも効果が有るのではと推察される為、

神に聞いてみることにしました。

この原因となるエボラウイルスに気を送らないで、

気絶し死亡させることで、新しい気絶神倉温熱鍼法は、

効果的に作用しますか?

この原理を用いれば、感染症など全ての病気に効果があることになりますが、

効果はいかほどでしょうか?

同じ事は、増田が以前に寄生虫で体験しました。

(今、神様に指摘されるまで、すっかり忘れていました。

昔、二度ほど、アニサキスを遠隔貫頂で殺したことがありました

:お一人が体験談をその時書いて下さっていましたので、

明日ここで、お披露目します。)

その事例のように、寄生虫では、大きさは大きいのですが、

どんなに小さなウイルス・細菌でも、

この寄生虫に応用した方法は効果があります。

そして、気絶させて駆除、排斥すれば、ウイルスは死滅します。

同時に身体には温熱を施して、

神倉の効果を持ってエネルギーが充ち満ちていれば、

そのエネルギーが寄せ付けないバリアを創って、

いくら増殖しやすい細菌やウイルスでも寄せ付けない、

そしてまた免疫機構が活発に働くという効果が覿面(てきめん)にあります。

しかし、もとより身体に問題があって、

気のエネルギーが枯渇していて、この病気にならずとも、

感染のショックだけで死んでしまう者たちは、少なからず居ます。

元気な者たちに施術をしたのであれば、もちろん効果はありますが、

元気にみえて気のエネルギーが枯渇している者もおりますから、

かならず回復すると保証出来るものではありません。

人の命は わからぬものです。

さてはて、本当に効果が有るのでしょうか?

やってみなければ、私にも判りません。

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気絶神倉温熱鍼法と心身共鳴神法の棲み分けについて 2

暫く、方法の検討をしている内に、

いっそ両功法を一つに為たらどうかとの考えが出てきました。

両功法を一緒に為たらどうなるか、

神に伺ってみました。

心身共鳴神法でも既に使われておりましたが、

増田がその作用を明確に認識することで、

より具体的に肉体に作用する力が強力になります。

つまり、例えば自閉症の子供達の働いていない脳細胞は、

十分に機能していない訳ですが気絶させて、

再生させる機能を使い、具体的には死滅する寸前に機能を低下させ、

ストレスを与えて本来の細胞としての働きを再生させることで、

細胞の賦活化をもくろむ事も有効です。

心身共鳴神法が気絶神倉温熱鍼法を手伝うという手法は、

癌細胞だけではなく、双方の手法の得意な所を使い補助し合えば、

更に幅広く有効な功法として成り立ちます。

これまでにも、癌細胞にも作用していた心身共鳴神法が、

新たに作用を具体化して大変身し、

肉体の大きな改造をもたらすといえるでしょう。

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気絶神倉温熱鍼法と心身共鳴神法の棲み分けについて 1

実際、この気絶神倉温熱鍼法を始めるにあたって、

心身共鳴神法と、どのように区分けをして

皆さんに説明をしたら良いのか、悩んでいました。

神もその頃は、以下のように話して下さっていました。

発達障害の子供達には心身共鳴神法で対処し、

癌というのであれば、この方法で施術すれば良いのでは無いか。

しかし、どちらが良いか判別できない場合には、

増田が具体的な施術イメージを持って、

心身共鳴法を施せばよろしい。

癌に特化する必要がある場合は、

医学的な検査データによって判別されますが、

まだ有形の病状が鮮明に出てきていないで、

どちらの判別も難しい場合もあるわけですから、

心身共鳴神法と同じようにすればよいと考えるのです。

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気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 5

気絶法の神より

澄ませて、上澄みをすくう。

澄ませて、上澄みをすくう。

このことを繰り返せば、上澄みだけは無形のものになり、

残った汚い固形のものは大便に、

小腸・大腸に渡して大便に・・・。 

そういう方法で、事無きを得るのです。

小腸・大腸にもどす場所は胆嚢辺り、

十二指腸辺りに、その装置が集中しています。

十二指腸とは、有形肉体的にいえば、

胆管や膵管の開口場所があり、そこは強固な壁が創られていて、

何者にも耐えられるような、頑丈な場所になっています。

この空間が設けられている理由は、

胃の中で胃液で十分にこなされた食物に、

胆汁や膵液の消化液を混ぜ込む必要があるからです。

このときに、物質的な物を運ぶ無形の管があります。

下黄庭から十二指腸に繋がっている無形のトンネルがあります。

反物質的な、無形の存在です。

その無形のトンネルによって、有形の邪気が小腸・大腸に運ばれて、

大便となって排出されるのです。

無形の通路を、増田に知らせる為、見て貰います。

我々は、この施術は長期間かけて、

穏やかに進めた方が良いと思っています。

この方法は、現代的な方法では無いとも理解しています。

現実的に、あなたの望む一週間位の期間では、

本人が自覚できる程度、

または医学的な検査データに顕れる程度ということになれば、

個人個人にとって結果が違ってきてしまいます。

我々の提案では、

二週間で10万円という料金の設定ではどうでしょうか?

心身共鳴神法と同じ程度ではと、思っています。

最初の説明や面接は、必ず必要になるので、

ここのみ2万円加算で、

心身共鳴神法とまったく同じにしてはどうかと、思うのです。

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気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 4

今から、物質的な邪気を下黄庭まで運ぶルートを

増田にみてもらいましょう。

(神の指示により、私が自分の体内を内視しました)

どうですか、そのルートが見えましたか?

物質的な邪気と言えど、内臓の邪気は下黄庭で処理されるものの、

その運搬ルートは金鳳の神が受け持っています。

金鳳の神が、物質的な悪い物の場所に派遣され、そこに行って、

飲み込んで、飲み込んで、そして飲み込みます。

金鳳の神が黄金殿に運び、

それらは黄金殿から下降して、下黄庭に運ばれます。

下黄庭での有形の邪気は、すぐに腸の中に運ばれて、

無形として処理できるものだけが中黄庭にいきます。

下黄庭に処理工場があるのは、

中黄庭に運ぶまでに有形の物を無形に変えねばなりませんが、

有形の物は有形の物として処分する腸・小腸が近いので、

この位置なのです。

そして何故まず黄金殿に運ばれるのかと言えば、

肺を含めたそれぞれの臓器からの邪気を、

金鳳の神が自分の持ち場である脾臓に一旦運んで、

脾臓に蓄え、金鳳の神がそこで一働きして、

黄金殿に運ぶからです。

ここからは、ババタヌキを通さず、増田に話しましょう。

増田に話す時に、彼は感覚で受け取りますから、

まずは肝臓の邪気をイメージしてください。

(ある癌患者を指定され、私達は、その人の肝臓を観じています)

肝臓の上の位置に異物感があります。

これが癌です。

コレを処理するのは、脾臓にいる金鳳の神ですから、内視してみてください。

方法は、二つあります

大便として、吐き出す方法

小便として、吐き出す方法、これが一つ。

肺から咳として、そして呼吸として吐き出す、

この二つの方法があります

コレを厳密に分けるならば、大便・小便・呼吸になります。

更に厳密に分けるならば、大便・小便・呼吸・皮膚になります。

肉体を考えてはいけません。

あくまでも無形の肉体を、考えてください。

そこがクリアーしてから、きちんと有形の肉体に転じて考えてみることです。