福島県で、震災以降 色々な病が増えているようです。
関東地方でも、白内障などが増えつつあるとのこと。
南アルプス以西に、なるべく早く移る必要があるようですね。
特に、お子さんや若い人達は一刻も早い移住が必定です。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
福島県で、震災以降 色々な病が増えているようです。
関東地方でも、白内障などが増えつつあるとのこと。
南アルプス以西に、なるべく早く移る必要があるようですね。
特に、お子さんや若い人達は一刻も早い移住が必定です。
先日、永年の修練者であるWさんが気絶神倉温熱鍼法を依頼してきました。
日々良く修練もしているし、錬功会にも出席しているので、
どうしたことだろうと思いましたが、既に年金受給している年齢のことも有り、
無理からぬ事とも思えます。
そこで、神に施術を請け負うのか、
自分の修練で自ら治させるのか、聞いてみました。
Wには、気絶神倉温熱鍼法が身体にとって、必要ではありますが、
それだけではなく、この施術を受けることで、
一番重要な事は、Wの今後にとって必須条件だからなのです。
Wの気のエネルギーは、充分です。
修練もしています。
以前、頭の中にあった梗塞は、ある程度取れています。
ただ心包絡の押し出す力が不足していて、肝の解毒作用が低下しています。
膵臓の活力も年齢相当に低下しています。
これらの症状は加齢により、誰にでも有るものです。
この者が、今後懸命に修練をし、この道を歩く為に、
現在の自覚症状は取り除くことにします。
しかし、信じる気持ちが揺らぐことがあれば、困難は次々に訪れます。
まさに厳しい道を歩かなければ、次の世に残れません。
「修練者として、修練しているのに何故身体が悪くなるのか?」
「いわれるままに修練しているのに、何故この病の苦しみが取れないのか?」
そういう質問をしなかったWには、健全な肉体を届けます。
本当に助けたい者には、こうした試練を与えて乗り越えられるのか、
神はずっと御覧になっているようです。
何があっても、文句も言わず、信じて任せきり、
只ひたすら修練する姿を求めておられるようです。