功法と修練


てこてこ が、自らの重い病気を治す為にも 

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修練をやらなきゃいけないと思うのに出来ないでいます。

それは、一般の社会生活から受け取る末性(心の邪気)により、

良いと判っていても出来ないでいるからです。

それではどうするか?

邪気を吐き出して、自らの良心に則って自発的に修練出来る習慣がつくまで、

半強制的に修練しなければならない環境に自分を置くことです。

仕事の有る日以外は、新宮修練舎に朝・晩問わず、

修練に来るよう何ヶ月の間、予約を入れてしまうのです。

毎日、毎日来る日も来る日も、仕事以外の日は、

強制的にスタッフと日之本で修練する。

これによって、一人で修練出来ない末性を全部吐き出してしまうのです。

実際、私が言うまでもなく、こうしている人達は何人か居ます。

自分の力で出来るようになったら、

また元のようにライフスタイルを戻せば良いのです。

はじ

また、ババタヌキが自分で訳判らんと、人に押しつけおる。

ここを見よ <――― クリック

わしゃ、修練者一人一人のうんこまで管理しとらんわ!!

然れども、日之本元極功法をやっとると、うんこの色で、ある程度身体の状態が判断できるのも、事実じゃ。

真っ黒の大量の汚穢(おわい)腹中に溜まっていた有形の邪気の排出

緑色のうんこエネルギーが良好に作用している証拠

今回のようにオレンジ色に近い色の糞「気絶神倉温熱鍼法」を受功した、
                            癌になっている者からの、有害物質の排出 

固形物のない、全くの透明の水のような排泄物やはり腹中の汚物を、無形で水に載せて排泄

等々、それぞれに特徴の有る大便が出おるのじゃ。

皆々、自分の屎くらい、よ~く観察しておくのじゃ。

下の写真に驚いては、いかん。愛知県有松に在るパン屋のチョコレートパンじゃ。
入るも出るも、同じ形じゃ。ここのパン屋のビチグソカレーパンも美味いぞ。

食べ物について

コンビニ弁当などについての文章を見つけました。

以下に貼り付けます。

手軽なので、つい購入してしまいますが、

調べてみれば身体に悪い物がいっぱい入っているんでしょうね。

何年も前に、知り合いが

「コンビニ弁当を軒先に一週間ぶら下げておいたのに、何も悪くなっていない。

これって物凄い量の防腐剤が使ってあるって事だよね。」

って言ってました。

これだけ売れるようになったのだから、

少しは改善されていると思ってたら、とんでもないことです。

でも、個人で内容物まで調べられないので、判る範囲で対応しなければならないのですね。

また、これも何年か前に、私の家の近くに弁当屋チェーンが開店したので、

一度買ってみようと入ろうとしたのですが、ドアを開けたとたん、

薬品臭が酷くて中には入れませんでした。

なるべく自分で作るのが一番ですね

危険なコンビニ弁当・惣菜は食べてはいけない?料理=手間のウソ、料理をしないという愚行

 筆者が3月に上梓した『じつは怖い外食』(ワニブックス)がおかげさまで販売好調で現在7刷りとなり、
本書に関する講演やセミナーのご依頼を多数いただいております(来年4月に続編出版予定)。
そうした講演などの場で出席者の方からよくいただくご質問が「コンビニエンスストアで
お弁当やお惣菜などの食料品を買う際の、選び方やよい組み合わせを教えてください」というものです。

 しかし、そうした質問に対しては「お答えできません」と回答しています。
なぜなら、そのようなものはないからです。
コンビニで売られている食料品を食事にしている方は多いですが、そういう方々に対しては、
「真っ当な店で食事をするか、ご自分で料理をしてください」とお伝えしたいです。
「健康的な食事を毎度しようとすれば、かなり負荷がかかる」と考える方が多いと思いますが、
たとえ一人暮らしであったとしても、家庭内に料理するためのシステムがあれば、相当の簡略化ができます。
 要は、自分の人生のどこにどれだけの価値を置くか、何を優先順位の上位にするかという意思決定にかかっているわけです。
中国で生産されたチキンナゲットが絶対に食べてはいけないレベルの危険な代物だとわかっても、
平気で列をつくって買い求める消費者は山ほどいるわけで、彼らに向かって
「それは食べ物のように見えるが本当は食べ物ではないので、決して口にしてはいけない」
と叫んでみたとしても無意味です。
そのような方々が、家族や大切な友人たちの健康を気遣い、
未来に希望を抱いて楽しく全力を発揮して働くことができるでしょうか。
「料理のシステム化」が行われれば、楽に必要な栄養素を摂ることができ、
食事が充実して毎度おいしく理想的なものになるとわかったとしても、実行するはずがありません。
時間の多い、少ないにかかわらず、
自分の健康のために料理に時間と労力を費やすことの意味の重大さが理解できないのでしょう。
 そもそもコンビニで売っている食料品の組み合わせで、
なんとか少しでもマシな食事をしたいなどという考え自体が間違っています。
しかし、その愚かな考えを助長させようとする取り組みを政府が行っています。

 厚生労働省は来年4月から、コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜などに「健康な食事」の認証マークを導入することを発表しましたが、
同省はこうした食料品にどれほど大量の食品添加物が使用されているのか、
そこに使われている食材にどれほど劣悪なものが含まれているのかを把握していないはずはありません。
にもかかわらずこのような認証マーク制を導入すると、
「コンビニ弁当が健康な食事」だと勘違いする消費者を増加させてしまう恐れがあります。

●自己投資としての食
「お料理をする時間がない」というのなら、それほどにまで余裕が持てない働き方にこそ疑問を持つべきです。
また、お料理をしたことがないのであれば、習いにいくべきです。
英語を勉強する前に、まず正しい食事について勉強してください。
1~2人暮らしだと廃棄する食材が出てしまうというのならば、保存の仕方を工夫すれば、簡単にその問題は解消できます。
 食は最も効率のいい自己投資であり、必ずリターンを得られます。
ただし、条件がひとつだけあります。
それは、「自分に価値があると本気で思っているか?」ということです。
このたったひとつの条件をクリアしてさえいれば、
食という自分への投資は必ず実りをもたらします。決して裏切ることなく、自分に最大のリターンをもたらしてくれます。
残念ながら、自分の力を信じていない人、自分の価値がわからないまま生きている人には、リターンがありません。
さて、あなたは自分の価値を認めてお料理のシステムを家庭内に築きたい、と思われたでしょうか?

(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)