さとりの法 録音教材の使い方
先日、「さとりの法」録音教材の使い方を御紹介した所、
まこぴーさんからコメントを頂きました。
御紹介します。
■効果てきめんでした。
お世話になります。
今年もよろしくおねがいします。
さとりの法オートリピートは、2年前からずっと続けていますが、
問題集を枕元に置いたことはありませんでした。
早速、実行したところ、苦手科目の過去問が、
正答率4割→7割にアップし、大喜びしておりました。
5割が合格ラインですが、7割もとれれば、
他の苦手科目があってもトータルで補てんできますので、助かります。
ありがとうございました。 まこぴー
この「さとりの法」録音教材は、
顕在意識と魂などとの情報伝達通路や、
外部から自分の魂などへの情報を受け取るルートを作るための道具です。
2年間聴き続けて、伝達通路ができたとしても、
魂などに情報が何もなくては、顕在意識に伝えることができません。
したがって、寝てる間に魂が情報を受け取れるように、
枕元や枕の下に参考書、問題集、教科書などを置いておくのです。
実際に効果を出すためには、 1つ重大なコツがあります。
それは、問題を読んで最初に閃いた答えを書くことです。
一度閃いた答えを、後から自分の悪い頭 で色々を屁理屈をこねて考えて、
答えを訂正しないことです。
あくまでも魂が最初に送ってくれた情報が正しいのです。
継続して、ご健闘をお祈りいたします ! !