修練の心得


修練というものは、「暇だからやる。」とか

「暇がないからできない。」というような性格のものではありません

継続的に実施すれば、肉体の調子が良くなり病におかされにくくなる。

結果、寿命が延びる。

これは寿命という時間の長さが延びることですから、量の拡大といえます。

これだけではなく、修練によって人格の改善、人生の質、生活の質、などのように質の向上が望めます。

つまり、修練によってあなたの人生の質と量双方が、改善するのです。

さらに言えば、修練によって人生の質と量の改善が達成され、

本来あなたの人生の役割が、宇宙の道理に合致し、

全うされることになれば、肉体を失った後の意識の継続も保証されます。

こんな結果を生むような方法を、

「暇なときにやる」なんてことで、本当に良いのでしょうか?

何を差し置いても、まず修練をし、

その空いた時間に他の事をしなければいけないのではないでしょうか?

首題と全く関係ないこと書いちゃった。

気功の「レッスン来れない」

クリックオリラジにご注目

修練の心得


ひさしぶりにある修練者がやってきました。

「お久しぶりですねー。」

「暇がなくて、気功のレッスンに、なかなか来ることができません。」

「いや、ちょっと待って、ちょっと待って、お姉さん。」
「レッスンコレナイって、なんですの?」
「説明しろと言われても、暇あらへんから来られませ~ん。」


修練が出来ないと言う人、錬功に来れないと言う人、

それらのほぼ100%は、

「暇がありません。」

と、おっしゃいます。
「レッスン来れない、フー。」

「レッスン来れない、フー。」


「いや、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て、お姉さん。」

「ちょっとー!お姉さん!ちょっとレッスン来れないちゃいますの?」

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「ひだ」の事

最近、スタッフが引越しをしました。

すると、壁の少しの汚れや傷を指して、不動産屋が

「これは全面張り替えですね。」

と言って、敷金の10数万円すべてを返金しないと見積もりをしてきました。

これを聞いた、こういったことに非常に細かいババタヌキが、

いろいろ調べて、経年変化分は、経営者側が持つことになっている事を

公的機関から聞き出しました。

それを担当している高山の古くからの不動産屋さんに

(仮に 「だました不動産」 としましょう)

告げると、突然 0円の見積書が再提出されました。

ババタヌキの剣幕も大したものですが、

「だました不動産」もなかなかのものです。

「大家に全額払わせます。」

と言う事ですが、ひょっとしたら最初から大家からも全額払わせ、

こちらからも全額取るというようなやり方をしていたのではないでしょうか?

これは定かではありませんが、

以前からの悪評から考えると、 充分考えられることです。

大家さんが、非常にいい人たちだったということだけに、

かわいそうでなりません。

いい人が報われるような社会になるといいなぁ。

日之本元極功法


元極姉さんのブログに「身体から風が」というものが有りました。

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私が「階み」清昇濁降をした時に、

皆さんに元音の風を感じて頂いたことが書いてあります。

中華元極三部功法で張先生が創られた「旋転乾坤」というものが有りますが、

その中でも行われている元音(無形の情報)を体内で生成し、

体外へと作用させる能力をつける功法の力を強力にし、

更に良いエネルギーを取り入れ、悪い物を排出する為のものです。

ですから、この功法を地道に積み重ねれば、

元極姉さんの言うように、私が凄いのでなく、

やりさえすれば皆、体内から元音の風を吹かせることが可能になります。

そういった力が付くように設計されている功法です。

これが自由になれば、「万象如意」の領域に登ることが出来ます。