人格統合調和法 2
答えます。
人格統合調和法も増田の意念に沿って
実施されることを伝えておきます。
さらに、あなたは天の使命によって、施術を続ける限り、
この人格統合調和法も、他の功法と同じように
パワーアップしていくことをお伝えします。
あなたが、人格統合調和法は、受功する者にとって、
1回限りにすると意念をしたときから、
あなたが人格調和法を重要視していることを我々は受けとりました。
その人格統合調和法を、あなたが施術したからには、
受けた者が目指す生き方が出来るようにサポートします。
その者が、あきらめずによりよく生きようとする限り、
我々は手助けします。
そして人格が円満に働き、
調和して行くように我々は作用させます。
その結果、その者が目覚めてよりよく生きようとする者もいれば、
目覚めることで地に落ちていく者もいます。
それは、それぞれの生き方ですから、
必ずあなたが望むとおりになるとは限りません。
しかし、受功した者の顕在意識の思うとおりには生きることが出来ます。
あなたは必ず成功し、
修練が続けることが出来ることを望んでいるでしょうが、
それは全く逆に作用する可能性もあります。
その者が正しく生きる生き方を選ぶ場合もあれば、
己だけの物欲を満たそうとする生き方を選ぶ場合もあるということです。
それは、我々が働いた結果であると言えます。
あなたは、既に大いに感じているように、
継続して日之本を信じて修練が出来る者はきわめて少ないのです。
この人格統合調和法は、
そのことに「いち早く」気がつく施術なのです。
いちはやく気がついたがために、
もっと修練が出来るようになる者もいれば、
いちはやく取りやめてしまう者もいることを伝えます。
この物質の世の中で、一般的に強く、元気に生きれるという点では、
明らかな変化が期待できるでしょう。
人格統合調和法 1
人格統合調和方法について、ばばたぬきがそのブログの中で、
2015-07-28
2015-08-01-08:24:08
2015-08-01-22:49:48
2015-08-03-00:21:37
2015-08-03-00:24:33
2015-08-05
2015-08-06
2015-08-07
2015-08-11
2015-08-12
2015-08-13
2015-08-14
2015-08-21
2015-08-24
2015-09-08
2015-08-01-08:24:08
2015-08-01-22:49:48
2015-08-03-00:21:37
2015-08-03-00:24:33
2015-08-05
2015-08-06
2015-08-07
2015-08-11
2015-08-12
2015-08-13
2015-08-14
2015-08-21
2015-08-24
2015-09-08
(以上、任意の場所をクリックすれば、ばばたぬきのブログに飛びます)
のように、15回にもわたって書いています。
そこでこの功法について、私も少し書いてみたいと思います。
人格統合調和法を実施したときには、
私の設計図に(神の判断による)間違いが無ければ、
それに則って様々な施術が許されています。
たとえば、潜在意識をより良い意識と交換できる、という点などです。
一大前提は、心の箍(たが)をしっかりと締め、
他の4つの意識(潜在意識、顕在意識、本性、魂)の調和を取って、
顕在意識が描いている自分の人生を
肉体を持って実現しやすくすることです。
その後、その者の変化に応じて、
人格統合調和法がうまく進むように魂を通じて導き続けることをします。
バージョンアップ後も、時を遡って(さかのぼって)
人格統合調和法を導き続けることをしてくださるか、
実務を担当する神に伺ってみました。
炊飯器
すいとぴーさんのブログに、炊飯器の記事がありました。
クリック
今、ほとんど書き上げた
「門前講座1 超簡単!輪腕和(わわんわ)気功」
(もうすぐ販売します)
の中に、美味しいご飯の炊き方を入れておきましたので、
抜粋して御紹介しておきます。
「天のまなみ」で炊く御飯
ある修練者が、「どうも我が家のご飯が美味しくない。」と、
ずっと思っていたそうです。
よくよく考えると、使っている炊飯器は充分使えるものの、
もうずいぶんの年代物。
たぶん火力とかが弱くなって、美味しく炊けないんだから、
近々新しく買い直そうとしていた矢先、
お節介にも日之本元極が、美味しいご飯の炊き方を教えてくれました。
「天のまなみ(水に三元エネルギーを添加した物)」を使って炊く方法です。
「こんな、水を替えたくらいで、美味く炊けるはずないじゃないの。」
と、思いながらも試してみると、
[こんな美味しいご飯を食べたこと無い]
と、言いたくなるほど、上手に炊けたそうです。
早まって高い最新式の炊飯器を買わなくて良かったと仰っていました。
(炊飯器代、日之本元極に頂戴!)
それではその方がどうやって御飯を炊いたか、お教えしましょう。
1.お米を量って容器に入れたら、お米が全て浸かるぐらいに、
ヒタヒタまで「天のまなみ」を入れて、
暫く置きます。
「天のまなみ」をお米に吸わせる為です。
お米は、最初に出会った水を一番吸いますから、
洗う前に吸わせるのです。
2.お米が、「天のまなみ」を充分に吸ったと思う頃に、研いで下さい。
3.洗米が終わったら、お米の量に見合った水道水を計って入れます。
ここでは、既にお米は「天のまなみ」を十分 吸収していますので、
全て「天のまなみ」にする必要はありません。
勿体ないので水道水で充分です。
4.海のまなみ(塩に三元エネルギーを添加した物)をひとつまみ入れる。
5.あとは、通常通り炊飯器のスイッチを入れて炊くだけです。
今日からお宅も、毎日高級料亭の味以上の美味しいご飯を堪能出来ます。
今日からお宅も、毎日高級料亭の味以上の美味しいご飯を堪能出来ます。