人体について


加齢臭についても、同様な仮説を私は持っています。

外部からの悪いもの(邪気)を、

排出法を知らないことから体内に堆積させることや、

中年期、老年期に入り、内臓のあちこちが機能を落としてくると、

それぞれの臓器が不調のサイトカインを排出し、

その総合的な臭いが、加齢臭だと思っています。

日之本元極功法を継続して実施したり、

「出毒素風呂」に毎日入ったりすれば、

体内の有形無形の臭いの元を排出することができます。

また年齢以上の内臓機能を保ち続けることも可能です。

それらの継続で、老年期に入っても若い人たちから避けられるようなことなく

日常生活を送ることが可能になります。

公共交通機関の中で、隣に加齢臭のする人が座った場合、

臭覚が敏感になった我々は、

本当に耐えられないほどの苦痛を感じます。

そうでなくても若い人々にとって、

やはり周りの中高年の加齢臭は、

耐え難いものだと言えるでしょう。

日之本元極功法の実施によって、

双方快適な毎日を過ごしたいものです。

人体について


医者が自分の判断で患者の病を見つけることが、

そして完治に導くことが本当の医療で、

最近の医師は患者を見ることなく

データに頼って診断を下していると、私が思っていました。

すると、神からお話がありました。

*****最近の医者の勉強量はたいしたものです。
それは、データー化された数値を学ぶ勉強量が膨大なので、

その努力はたいしたものです。
たいしたものですが、

それは検査データーに捕らわれて勉強するから、

たいそうな勉強量になり、忙しさを加速しているのです。

実際に目の前にいる人に対して、

どうすると良いのかということではなくて、

データを第一優先させています。

データなど、あてにならないことの方が圧倒的に多いのです。
初期の段階で、肉体の変化が大きくない場合には、

既に貴方たちが経験しているように、

血液検査のデータ等は大きく悪化した結果として出ません。

大きく出ずに、血液検査の中で気がつく頃には、

既に手遅れなことが多いのです。


やはり患者をしっかり見ることによって、

病状の早期に医師が診断を下さなければならないと思います。