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昨日に続き、「ひ」の子さんのブログを参照して

神からの声についてお話します。

人には一人一人全く別の役割があります。

70数億人以上の人が生きているこの地球上に置いて

全て一人一人役割が違うのです。

その与えられた役割を一生のうちに果たすことが

できるかどうかは、その人の人生の価値と言えます。

自分の役割がわかって生きている人はほとんどいません。

自分の一生が意味あるものであるかどうかを決めるのは、

神の声を聞いて自分の役割を悟ることです。

その為に、自分の役割を知る方法を日本元極では教えています。

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神からの声が聞こえる 「ひ」の子さんのブログです。

神からの声は一方的に降りてくると

思っていらっしゃる方が ほとんどだと思います。

実はそんなことはなくて

私も婆たぬきも通常の人同士の会話のように

神と対話をしています。

自分が神から示された道をきちんと歩いているかどうか

確かめる為に、いろいろ神に質問をします。

よく神から言われることに

「貴方は答えが分かっているのに、よく質問をしますね。」

ということがあります。

間違っていないかどうか確認する為にそうするわけです。

皆さんも聞き取る練習をしっかりして、

神との会話を楽しんでみませんか。

ブログ伊勢神宮, 元極功, 四至神, 日之本元極, 橋渡し, 気功教室, 気功法, 神々, 諏訪大社, 高山

改めてみやのめぐりの神をお呼びしてみました。
みやのめぐりのかみ、いらっしゃいますか。

応じております。
ここにお呼びいただいたからには、我々の声をお伝えいたします。
お呼びいただき、我々も応じたには、理由があります。

我々はこの地(伊勢神宮)において、これまで神々の力を集約するべく、
国がためや、国の護りに対する働きをしてきましたが、 今後この地はもう一度誕生します。

そのための入れ替え、変化を起こしています。

この地はもう一度誕生します。
わたくしたちは、高山の地に移り住み、 中山だけではなく、
本拠地となった新宮へ我々は移っています。
中山の力がなくなったわけでもありません。

我々は、多くの力(世界各地から)を高山の地に移住させているわけですから、
もっと強大にしているわけです。
我々は回復することを伝えます。

この伊勢の地が何れ崩されてなくなります。

その前にあなた方に何度も来ていただき、この地が変わる前の状態を見ていただいて、
この地から発信されて誕生していく様をここに再現していきます。

そのことで、我々は何度もお呼びし、来ていただいたわけです。

新たな橋渡しです 。
新たな橋渡しをしていきます。

我々のこれからの動きがここに再現されます。
それを感じ取ってください。

我々は今後この地が淘汰された後の世界を、 再現します。
その波動を感じて頂きながら、各所を回っていただきたかったのです。

風宮、土宮も共にすべてお回りくださいました。
それらはすべて変わりゆくからです。
全て変わり行く前に見て頂きたかったのです。

ここは我々に囲われていた土地、護られていた土地ですが、
完全に囲われていた土地が失われるということが意味が大きいのです。
それがどのような意味かはいずれ分かることとなります。

破壊の地に変わることを意味しています。

内宮と外宮にそれぞれに「みやのめぐりの神」が祀られています。
内宮の神と 外宮の神では役割が違うのでしょうか。
内宮と外宮のみやのめぐりのかみの棲み分けをどうされているか、を教えてください。

内宮では人、人を観る働きをしています。

外宮では環境を司り、観る働きをしています。

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「功法有無聞き流し む・ひと」録音教材、
「功法有無聞き流し ふた・み」録音教材を聞いても
体感があまりありません。
どうしてでしょうか?
神様に聞いてみました。

其れはそのとおりだとおもいます。
修練によって、無形と有形の肉体が重なり合っている者にとって、

それほど大きな違いがあるとはいえません。

人によって 体感が大きく違うのです。

すでに、レベルふたの修練をしている者は、
それほど変化が無いのかも知れません。
有形と無形つなぎ合わせる事の他に、
無形の空間に出入りして 
無形の空間の情報も受け取っているので、
この感覚が分からないのだと思います。
しかしながら この聞き流しは大変よく出来ています。
この聞き流し録音教材は、

本人の修練段階によって天地の繋がることのできるところから三元エネルギーを取り込み作用させることが出来ますが、本人が繋がることのできる最高段階に繋がる為入ってくるエネルギーが精妙すぎて感覚としてわからないのです。

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なぜ、この場所に呼んだのですか? 
どうして、この地に来るように呼ばれたのですか?

この場所が美しいからです。

場が良くて 美しいからです。
なぜ、美しいのか?
それは、我々がこの地に降りたって 
この湖から この島が出来た。
湖から、この島が生まれたのです。

それがこの島の原点です
この地に最初に 湖を創り 水をためてから この島を創ったから
この地は 美しくて とても 場が良いのです。

あの情景は 他の景色とはにつかぬほど 

とても美しい情景だったと思います。
周囲とは 似つかぬほど 美しい情景の中に 我々は降り立ち、
そこを作り始め、それからこの台湾の島を創ったのです。
険しい山も 水で満たされている平地と、
田んぼで覆われている農地と
したたかな 農地と 水で満たされている 豊かな土地を創りました。

やがて、人々が幸せに暮らせるような大地を創りだしたのです。
ここに あなた方のひとつの 基地がいずれ出来ることになります。
世界中に 基地は出来ますが、

この地は あなた方の味方をしてくれる土地です。
心強い 味方をしてくれる 土地です。
中華民国の国民は、日本人に親和する感覚を持っています。
あなた方の功法を受け入れて 広めていく 
中国に橋渡しをする役割をします。

さらに 中国の伝統的な 医術も残っています。
観光客目当ての あんま 足裏のマッサージなどではありますが、
民を信じて 伝統を信じていく 国民性が残っています。
中国医学を信じて残そうとしています。

悪しきものを排除して、良きものは残していく、正義感も強いので
あなた方を支持して 受け入れていくことでしょう。

そして日月潭が いとも麗しいところなので 
今後のあなた方の滞在先として、勧めておきます。

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この講座から 天地につながって、修練をする 貫頂をする事が許可されました。
バージョンアップされた階ひと天地(あめつち)画訣です。
効果が全く別物になりました。
これを世の中に広く拡げて、組織の拡大の道を歩きなさい。

よい講座が出来ました。
今回、来れなかった者達のためにも もう一度 講座の企画をしなさい。

㊟ 以後の画訣講座は、全てこの効果が出るように踏襲されています。

師について1日3個

張家界にある墓は、誰の墓ですか?

人との墓と
神上がった意識の墓とは また違った意味合いがあります。
人の墓は 肉体の墓です。
私は死んでから顕在意識が、神上がったので

この顕在意識の墓は、張家界に置かれました。
そして神上がった意識は、
あなたの祀ってくださる神社の中に置かれました。

ですから
神として創られた物質的な墓は、私の場合は張家界になりました。

どこでも構わないようです。

しかし、マスダには、すでに与えられた墓がありますね。
それは京都の宇治川のほとりです。

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修練段階の神より
この地に修練者たちが大勢集まってきます。
この地に、修練者たちが、集まってきて自然の空気を吸って、
自然に悟ることがあります。

この地に来たならば、修練段階を上がっていきたいと思うようになります。

修練者たちは、さらにうえの、

さらに上の段階に上がっていきたいと思うようになります。
修練を極めていくように設定がなされました。

しかし、この地に来て、修練段階を上がっていっても、
さらに上の段階へ上がっていけるかどうかは、

人の意識にゆだねられているので、わかりません。

あなた方が思っているとおり、大勢がこの地に来たとしても
上の段階に、上がれる者は ほんの少数だと言えます。

然れども、ココに来れるということは、極めて重要な事です。
ココに来れない者たちの方が遥かに大勢います。

この48滝の上がっていく道筋が修練段階であることが

設定されています。
これは、蓮花山の元明塔に相応します。

このことは、皆さんに紹介しても構わないことです。

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ウキペディアに、こうあります。
史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、始皇帝に「東方の三神山に長生不老霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。
各地に徐福ゆかりの伝承が残されており、特に熊野の地(現在の三重県熊野市波田須町)に辿り着いたというものがよく知られている。波田須駅付近には徐福ノ宮があり、彼が持参したと伝わるすり鉢をご神体としている。 また、同地からは秦代の貨幣である秦半両が出土しており、伝説と関連するのではとも言われている。近隣の和歌山県新宮市には、徐福の墓とされるものが伝わっており、徐福公園が造られている。

徐福公園にて
徐福は 神様になっておられますか?

徐福は、神にはなっておりますが、

その地位はそれほど高くはありません。
徐福は位が高いということとで敬われておりましたが、

その部下たちは優秀でしたので、神になりました。

より地位の高い神です。

部下の働きによってこの地に 収束したのです。
命をかけて 日本と中国の橋渡しをしました。

不老長寿のお植物を探し求めてきたというのは 
建前で、中国が世界を占領するための基本は 、
世界を中国人で埋め尽くす思想です。

中国の文化を世界中に拡げるための
制作の一つです

我々は、日之本元極の功法と 中国の元極功法の 

橋渡しする仕事を担当いたします。

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易筋経の転用
易筋経には働きとして、筋肉の増強や補強、
新陳代謝が盛んになることから、
老化への防止に役立てられことがあります。

その老化や劣化に対する働きかけ、衰えのない働きかけを、
六神秘功によって内臓に対する作用をもたらします。

六神秘功の中に、どのように転用するかは、

増強効果と天との繋がりによって
神々の力を駆使し、内臓の筋肉並びにその働きを補強するよう
働きを持たせてます。

易筋経の優れたところは、使えば使うほど疲弊するのではなく、
使えば使うほど増強される点です。

内臓の活発な働きを促し、内臓の過度の働きに対する

疲労回復や増強作用、
そして易筋ならではの柔軟性をもたらします。