日之本元極気功グッズ


僕は自分でブレンドした特別なお茶を飲んでいます。

胖大海(ばんだーはい)          一個


茶源                      一袋

延命茶(市販の国産茶)         一袋

紅景天(チベットで購入、ちょっと高額)適当量

天のまなみ                 4リットル


これを沸かして飲んでいます。

胖大海は、肺や大腸に効果の有る漢方。

茶源は、張先生の奥さんが社長をしている海音社の製品。

延命茶は、鳩麦、延命草、ハブ茶、クマザサ、枸杞の入っているお茶。

たまたまあったので、なくなるまで一緒に入れています。

紅景天は、チベットとロシアの一部4000メートル以上の

高山にしか生息しない植物で、

その根に薬効があります。

滋養強壮効果が著しく高いものです。

非常に手に入りにくい物ですから、

明日から販売の「天のまなみ」にその薬効を無形の形で入れておきました。

胖大海(ばんだーはい)と茶源は、

別売していますから、お買い求め下さい。

延命茶は、入れても入れなくとも構いません。

天のまなみが全てカバーしています。

結局、胖大海 2個くらいに、

茶源1袋に天のまなみ2リットルをわかせば、

同等の物が出来ます。

お試し下さい。

紅景天

日之本元極功法


以下、新しい清昇濁降シリーズを

新宮修練舎でお試しになった方々の感想です。


清昇濁降む

前半 軽やか。風が通る感じがする。

 後半 採用している感じがわかる。

足に痛みが走る(この方は、股関節に問題が有ります。)

足はやはり冷たい(清昇濁降ひと ほどではない)。

左肩から手のひらに電流が流れるように響いた。

始めるとすぐに足、首、骨、肉体全体に採用する感じ。

変化がわからない。

清昇濁降ひと


顔、全身のむくみが、しゅっとしぼんだ(楽になった)気がした。

足に今まで以上、冷たい風が吹く。

喉が乾く。前より悪いところの痛みが少ない。

少し歯が痛む

清昇濁降ふた


以前より体感が強い。

エネルギーが重く頭に入って、体全体が重くなる。

膝から下がさらに重い。

体全体が暖かく包まれたように思った。

足は冷たいが、「ひと」の様には冷たくない。

暖かい。

パワーが格段に強く、功訣が始まると、

頭痛がして右顎(下の歯 OR 顎関節)に違和感を感じた。

中脈のラインが太く何かが上下しているように感じた。

全身が暖かさに包まれた。

日之本元極功法


それではどのように改善したのか?

それは有形有象の肉体の悪い物の排泄と、

無形無象の肉体の悪い物の排泄を分離し、

別の方法で同時に排泄をすることによって、

下半身に悪いものが渋滞しないようになったことです。

具体的には、皇極宮でかかとをおろしてから引き上げる時、

皇極宮から上黄庭までの邪気を、

有形有象の肉体の邪気は今まで通り押し下げ、

無形無象の肉体の邪気はもとつきわみ図の無極に集め

その場で消去していくというものです。

それぞれ方法が違うので、

個別処理量の減少によって処理効率が上がります。

また有形有象の肉体と無形無象の肉体は互いに影響しあっているので、

片方が良くなればもう片方にその結果が届き、

相方が良くなっていくということが起こります。

よって下半身に邪気の滞りができにくくなれば、

全体の改善が促進されるということです。

今までの清昇濁降で下肢に問題が出てきた方は、

是非新しい方法で継続して修練してみて下さい。

また、今までの物でも問題なくいろいろな病気が

改善されていた方々も新清昇濁降シリーズで修練なさることで、

効果が早く訪れる事がお判りになるでしょう。

中国

高いですねぇ。

手が出ません。

一番上のもので、135万円くらいですよ。

日之本元極功法


12月の「階む」、1月の「階ひと」、2月の「階ふた」と、

録音教材をバージョンアップしてきました

清昇濁降シリーズですが、

3月の「階み」のバージョンアップを待つ前に、

本日(2016/02/11)シリーズ全体を更にバージョンアップしました。

もう既に皆さんのお手元のCD,MDにも反映されています。

是非すぐに修練なさって、昨日までの

新清昇濁降む、ひと、ふたとの変化を体感なさってみて下さい。

その改良の中身は、


人の身体は、有形有象の肉体と無形無象の肉体が重なって出来ています。

現代医学ではそんなことは全く考えもしていませんが、

中国では古くから鍼灸や気功などで気の流れる経絡の存在とか、

ツボの場所などを経験や特異功能を持つ者達が気付いて

治療などの使ってきていました。

残念ながら、その中国でも現在では医学の潮流は

有形有象のみの世界へと逆流しています。

清昇濁降シリーズは、

元極功法の伝統に則って清くて軽いものを上げ、

濁った重いものを降ろして、

身体をキレイに正常に機能する様、改善させる功法です。

ところが今までの清昇濁降シリーズは、有形有象の悪い物も、

無形無象の悪い物も同時に下へ押し下げて排泄しようとしていました。

その機能が余りに強いこともあり、

邪気を呼ばれるものが体内に極端に多い者では、

下に下がっていくものの排泄が間に合わず、

下肢にその滞りが起こって、

腫れたり皮膚に変化が出てきたりすることが希にありました。

それはそれ致命的な内臓などへのダメージが下がるのですから、

全体的に見れば良い方向に向かってはいるのですが、

本人としては耐えがたいものではあるのです。

そこで今回、時節到来し、

ようやく許され使うことが可能になった力を

この功法に追加しました。

続きはまた明日。

中国