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日之本元極功法


清昇濁降む、ひと、ふたをやってみた、

何人かの修練者のの感想を、御紹介してきました。

「む」から「ふた」にかけて、上に行くほど

感想の件数が多くなっていることにお気づきでしょう。

これは、感想を寄せてくれた修練者の殆どが、

大ベテランの「階み」修練者であることが原因しています。

これに関して、功法の創生者である私から

意見を申しあげたいと思います。

「階む」の功法とて、誰に対しても同じ効能ではありません。

修練者の力、思いに連動して働きかけます。

エネルギーを補う力が大きく、初級の修練者に、

大きな好転反応が出ないように配慮しています。

しかし上級者が実施するときは、

有形有象の肉体への作用を優先しますから、

この「階む」清昇濁降も、ご自分の修練プログラムの中に取り入れて、

実施して欲しい功法の一つです。

「階ひと」の方を優先させてもかまいませんが、

段階が低いからといって価値が低いと考えないことです。

どの段階の功法も、その役割を果たすべく作用します。

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日之本元極功法


以下、新しい清昇濁降シリーズを、お試しになった方の感想4です。

清昇濁降を、む、ひと、ふた、と続けて行いました。

上丹田がザワザワ。皇極宮からエネルギーが・・・・

と思いながら終わりました。
次の日、増田先生のブログを読んで、

感じながら、む、ひと、ふた、と続けて行いました。
そう言えば、軽い‼️
前は、む、が特にそうですが、

下りて行く時に重く感じてました。
それがとても軽やかに下がって行きます。^o^
これが新しい邪気の処理なんですね~♪( ´▽`)
今日、足首を見たら浮き輪のように付いていたブヨブヨの邪気が・・・
あら⁉ 小さくなってました。
まだまだスッキリとまではいきませんが、

毎日続けます。  m(_ _)m

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日之本元極功法

以下、新しい清昇濁降シリーズを新宮修練舎でお試しになった方々の感想3です。

清昇濁降む
今までのものは、あまり感じた事はなかったが、今回は腰の痛みがあった(強くは無い)。腰から上が張る感じがあった。

清昇濁降ひと
重く、だるい。(肩、腕、下腹、足が重い)

清昇濁降ふた
体がフッと軽くなる。
全身に細かい波動が染み込む感じがする。
頭部からの邪気の降り方が多い
「ひと」でもあったが、肩の痛みがそれよりも強い。
下腹は痛むが、「ひと」より軽い。
終了した後、足が軽い

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日之本元極功法

以下、新しい清昇濁降シリーズを新宮修練舎でお試しになった方々の感想2です。

清昇濁降む
右の手首が痛い。
左の指が痛い。

清昇濁降ひと
暑い
邪気が出た。臭う。
邪気が下に降りる感じが強くする。
百会からエネルギーがたくさん入る感じがする。
天目が大きく開く。

清昇濁降ふた
中指の先から痛みが走った。
いつもより緩やかでのびのびしている
以前のものに比べ、天目が大きく開く。
エネルギー量が大きくて、頭が痛い。
眼球にもエネルギーが入り、眩しい。痛い。しばしばする。
邪気が中脈に集まって、中脈を降りていく。
上下するもとつきわみ図が平面ではなく、厚みがあって円盤型。
足元が寒い

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