ご挨拶


高山に移ってくる前、東京の久米川という所に住んでいました。

元極功法の偉大な力で、当時私のことを

「久米川の仙人」と呼ぶ人もいました。


高山に移った後、

ある人が「亀仙人みた~~い」と言ったことが切っ掛けで、

またもや「かめ」仙人と呼ばれる様になってしまいました。

そんなことで、このブログも「かめ仙」と言う名前で始まってしまいましたが、

私は別に仙人などになりたいとは思っていませんので、

身の丈通り「かめ爺」と言う名前に変えました。

未だにいたずら坊主のような性格なので、

自分ではいつまでも、若いつもりでいましたが、

「じじい」呼ばれる歳にいつの間にかなっていますので、

相応じゃないかと思っています。

日之本元極功法


何故そんな好転反応が出るかを考えてみましょう。

数日前にお話ししました様に、

この録音教材は無形無象の肉体に作用する様、

創られています。

外傷や毒物による作用の影響を除いて、

一般的に無形無象の肉体の状態は、

有形有象の肉体の状態に先行して顕れてきます。

所謂「未病の病」という状態です。

我々・修練者には、有形有象の肉体は健康でも、

無形無象の肉体に症状が顕れているのを感じることが出来ます。

この段階の早い時期に、無形無象の肉体の病を回復して上げれば、

実際に有形有象の肉体に症状を顕すことなく、

病を収束させることが出来るのです。

この「万象更新・心包三五焦」の録音教材は、

そうしたことを狙ったものだと言えます。

現代人の多くは、裕福になって、

不自然な食物を過多に取り過ぎています。

防腐剤などの薬剤を使っている食材が殆どで、

知らず知らずのうちに内臓に負担がかかり、

病んでいっています。

このようなところ(無形の臓器ですから、所とは表記出来ません)に

作用するので、有形有象の臓器にも作用が及び、

特に消化器に反応が出る訳です。

普段、暴飲暴食の皆さん、お大事に・・・・。

中国


ラサ市街地西部に位置するノルブリンカは、

ダライ・ラマ 7世が1,740年代に造営を始めたもので、

完成後は毎年チベット暦の4月から9月までの間、

ダライ・ラマの夏の離宮として利用されています。

36キロ平米の敷地にいくつもの建物が存在しています。

日之本元極功法

 クリック  

に、好転反応のことが書かれています。

まこぴーさんは、高山から遙かに遠い山陽地方にお住まいですし、

「万象更新・心包三五焦」の録音教材が改訂されていることなど、

発表されていないうちから、

お嬢さん共々恥ずかしくもなく、轟音連発!!(元々彼女は厚顔無恥?  )

正しくこれは、「万象更新・心包三五焦」の好転反応です。

公表前からセンシティブな方々は、独特の好転反応が出ているようです。

消化器系の内臓に反応が強く出ています。

姐婆たぬきは、胃が痛いと言ってサボっていますし、

婆たぬきは、まこぴー同様、

放屁累々(ほうひるいるい)、脱糞数多(だっぷんあまた)。

皆さんも、お気を付けあれ。

形示し

日之本元極功法

出来上がったところで、前作同様、担当の神にお聞きしてみました。

新しい録音教材が出来ました。

このできばえはいかがですか?

三焦が調整され、気のエネルギーの不足しているところに補給されて、

先天三元周身法のように、無形の肉体に循環も手助けします。

さらに三焦のみでなく、三五焦全体を調整して、

その焦のもれを調整する働きがこの録音教材にはあります。
なぜかと言えば、あなたがそういう意念を持ったからです
ですから、これを聞けば、三焦の調和が保証されて変化が起きます。
保証されるとは、その者の限度内での作用に留まりますから、

病が治るというような宣伝してはいけません。

無形の気のエネルギーよって、

無形の臓器である心包絡や三焦が調整されて、

焦の繕いが出来るという意味です。

病に効くという宣伝をしてはいけません。

しかし、無形の臓器に対する効果は我々が保証します