中国


ここ数日、多くの人々に現れている様々な好転反応は、
泰山で頂いた好転反応を自在に操れる力を使って、
その人の耐えられる最大限度の強さで出現させています。
なぜかといえば、時間があまり残っていないので、
急いでそれなりの段階に達する必要があるからです。

その痛みや苦痛を試練だと思って(実際試練なのですが・・・)
ひたすら耐えてください。

何の苦痛もなくスルスルと良くなっていく人々は、
痛みや苦痛に対する耐性がない人か
(よって、緩やかにしか変化させられない)、
上の段階に上る必要のない人、
あるいはあまり悪いところや
過去の積み残しがない人のどれかでしょう。
ご自分で判断し、対処願います。

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たとえば目を司っている神はどれだけいるのかと問われれば、
「がまの神」だけではなく、
睫毛から眉毛の一本に至るまで、
すべての神が関わってつくられていますから、
それらのひとつひとつに関わって働いている神々が、
総動員されて働くわけです。

働き始めるということになりますと、何千何万なのです。

肉体の目の各部分を守っている神々もいれば、
無形の肉体の「目の焦」を司っている神々もいるのです。
ですから、数字などでは解説できない、理解出来ないということなのです。

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ここ泰山では五臓の神の力をお渡しします。
この後で黄山に行くならば、
六神秘功手当法の力をお渡しします。
しかし、この力は六神秘功手当法の力だけが
上がるわけではありません。

五臓の神が、すべての功法に力を貸しますから、

六神秘功手当法はもちろんのこと、
そのほかの手当法、按摩法など、
指先や手の経脈を使って、
内臓と連携するすべての功法に、
力を与えることになります。

体の中に内在する神々が力を発揮して、
「あなたの命令によって一緒に働きます。」
と、おっしゃっていますが、
では一体、何神おられるのですか?

今日、あなたがたが来てくれたことで、すべての神々が働きます。
何神居ますかと問われても、それは答えることができません。
それは既にあなたがたも把握しているとおり、

何千、何万の神々が関わり合って、
人の命を紡いでいます。
宇宙の神々も関わって、地上の人の命を見守っているのです。

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そして、その泰山にあなたがたをお招きしたわけは、

「ごぞうのかみが わして はたらく」

その功訣が、理由な訳です。
すべてを増田に お渡しして、
五臓の神々が、功法の中で存分に働くようになります。
もちろん体の中では、多くの体内神が働くわけですから、
全身の神が増田の命を受けて働くように、
あなたに力を渡します。

いままで、眠っていて働かなかった神たちも、十分に力を100%発揮して働くことになります。
あなたの命令によって、

五臓の神々が今までよりももっと働くようになり
他の体内の神々も存分に働くことになるのです。
この力をお渡ししましょう。

膵臓の神は、増田によって発見いただきました神鳳の神です。

さらに、この泰山には、鳳凰の神がおりませんが、
発見されずに隠れております。
この山の道教では存在していませんが、
発見されずに隠れているだけのことです。

鳳凰の神は、あなたがたの元極功法において、
中脈が発見されて初めて存在が確認された五臓の神です。

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泰山では、歴代の皇帝たちが、
こよなく山の頂を尊重しました。
すべての皇帝が神になったわけではありませんが、
神あがった私があなたがたを、ご案内します。

もともとが皇帝の山だというように、

歴史は伝えていますがそうではないことは
既にご存じのことと思います。
山に神が降りたって、神を祭っている山なので
価値があるのであって、
われわれ皇帝が居るから価値があるのではありません。

ただ私は神を祭る目的のために、

皇帝である身分を利用して人々を集め、
神を祭ることを進めたのです。
神を悟った我々と、我々の部下たちが、
この山を貴重な山として、
我々の居場所として定めてくれたということなのです。

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ここ数日間の間に、何人かの方々から
「好転反応が半端ない。」
と、ご連絡を頂いています。
何故か?
それは、泰山にて神から伝えられた
次の言葉をお読みになれば、お判りになります。
好転反応によって、
初めてエネルギーの作用を知ることもあります。
ですから全ての好転反応を、無くすることはありません。
修練をして、あるいは施術を受けて、
悩みの種が思いの外、良くなる。
気分も良くなる。
しかしながら時には、お腹も下すし痛みもある。
その程度の好転反応にとどめる程度にしたいのです。

好転反応が怖いからといって、修練ができなくなる者もいます。
その者の心に届く好転反応でなければならなかったのですが、
その頃合いがうまくいきませんでしたから、
好転反応を、その者に応じて出現させる力も増田に渡します。

自在に使うことができます。