蓮花山と張先生の思い出 20181022てい老師講演 4
蓮花山で元日、3月3日、5月5日、9月9日に大きな授業をやります。こういう時は修練者にとっては非常にいいのです。また蓮花山という場が格別いいのです。いい時にいい場所で修練します。当然皆様にとっては日本にいますので、いい日にここ、元極の基地として新宮修練舎に来て修練するのも同じく重要になります。
蓮花山に毎回1万人~2万人の人が集まって行ってきました。講座は1週間ほど続きます。7日間です。講座を毎日続けて、最後の日に張先生が貫頂してくれます。みんな貫頂を受けます。いつも蓮花山で、賑やかで、元気いっぱいで、疲れを感じない。理由は場所がよくて季節のいい日にやっているということなのです。
元極を公開する時に、張先生が蓮花山という場所を探しました。一方は湖があって、一方は山がある。山は蓮の花の形になっている小山が9つの山あります。張先生がこういうところを発見して、またエネルギーをそこ作用させて、いい場に作られました。蓮花山という場所を開拓したというのも一つの貢献であると思っています。
蓮花山を開拓できてから、こういう授業を受けていて、当時日本でも影響受けていて、7人の日本人の記者を同行して、蓮花山の基地を案内しました。7人の記者の案内を蓮花山でしました。それまでにその7人が団を作って超能力を探すという目的で、世界をまわった。ロシアとインドを探しに行きました。ロシアで超能力の方と会って、具体的に何も理論がなくて、土だけをとってきて、土を食べることで人の病気が治る。という話だけを受けて、さすがにそれを文章にするか、テレビにするのは難しい。ということで受け取りませんでした。次にインドに行ってヨガの大師と会いました。「何の方法があるでしょう?」と尋ねたら、いっぱい水を持ってきて、水飲んだら病気が治ると言われて、非常に信じがたいことなのです。有名な先生ではありますが。そういうことで受けられない。
蓮花山に毎回1万人~2万人の人が集まって行ってきました。講座は1週間ほど続きます。7日間です。講座を毎日続けて、最後の日に張先生が貫頂してくれます。みんな貫頂を受けます。いつも蓮花山で、賑やかで、元気いっぱいで、疲れを感じない。理由は場所がよくて季節のいい日にやっているということなのです。
元極を公開する時に、張先生が蓮花山という場所を探しました。一方は湖があって、一方は山がある。山は蓮の花の形になっている小山が9つの山あります。張先生がこういうところを発見して、またエネルギーをそこ作用させて、いい場に作られました。蓮花山という場所を開拓したというのも一つの貢献であると思っています。
蓮花山を開拓できてから、こういう授業を受けていて、当時日本でも影響受けていて、7人の日本人の記者を同行して、蓮花山の基地を案内しました。7人の記者の案内を蓮花山でしました。それまでにその7人が団を作って超能力を探すという目的で、世界をまわった。ロシアとインドを探しに行きました。ロシアで超能力の方と会って、具体的に何も理論がなくて、土だけをとってきて、土を食べることで人の病気が治る。という話だけを受けて、さすがにそれを文章にするか、テレビにするのは難しい。ということで受け取りませんでした。次にインドに行ってヨガの大師と会いました。「何の方法があるでしょう?」と尋ねたら、いっぱい水を持ってきて、水飲んだら病気が治ると言われて、非常に信じがたいことなのです。有名な先生ではありますが。そういうことで受けられない。