屋久用石けん
先日、屋久用石けんを気に入って、家族全員で使っている修練者の方から
「屋久用石けんの新しいうちは、画期的に大きく作用するのですが、
使い終わり頃の小さくなった屋久用石けんでは、作用も小さくなるような気がします。
それは、持病を持った者の体臭が、新しい屋久用石けんでは見事に消えるのに、
小さくなった石鹸ではかすかに臭うことでわかります。
石けんが小さくなると、体臭を消す力も弱くなるのかなぁ~と気になりました。」
とのご指摘がありました。
この修錬者のご家庭は、3世代で人数が多い特徴があります。
つまり元気な子供たちと、
持病を持った老人が同じ石鹸を使用するわけです。
邪気が多い人が小さい石鹸をたびたび使うと、
石鹸のエネルギーが吸い出されて徐々になくなってしまうことが起きます。
これは、物質的な石鹸を手に取って使う、運命みたいなモノです。
このままでは、相手の邪気を吸い取ったり、エネルギーを必要以上に出してしまい、
その効果が落ちる可能性があります。
そこで神様に聞いてみました。
すると、「ガードしなさい」と言われました。
そして「その中身を教えてください。」と問うと、
「もう貴方はとっくにその力を他で使っているではありませんか。
使う人に対して、必要なだけのエネルギーを使って、
邪気を払いのけ邪気を吸い出し、そのことが可能になるように、
物質の宿命として、エネルギーを吸い取ったらそれでおしまいというのでは無くて、
モノとしての 屋久用石けんが、最後の最後まで、きちりと働き続けるように、
増田が意念を持って命令をくだされば、われわれが最善の働きかけをして、その最後のひとかけらまで作用を及ぼします。
コレを使う者の邪気の量は、千差万別で、多い者も少ない者もおります。
これは泡立ちによって表現されているので、泡立ちが悪ければ、
丁寧に泡立てるとか、泡立つまで何度か使い続けるとか、
個別に対応することも可能で、大切なことです。
個人の持ち物として、個人がそれぞれ 屋久用石けんを持つことは、
大層面倒で手間がかかり、出費もかさむことですから、
もっと 簡単に気遣い無く使えるように、
既に貴方が「天のまなみ」に作用させている力をコレにも応用して、
使うその瞬間に、使う者に対して最善の結果を届けるように、作用が届くようにイネンしてみてください。
石けんの最後のひとかけらが無くなるまで作用が続きますように、
われわれが、その者に最善の作用を届けます。
増田がパワーを添付するということは、われわれが分身して、
伴って働きかけることになりますから、
具体的な事柄は、我々にお任せください。
もちろん、様々なケースが出てきますけれども、商品として販売をするからには、
最後まで満足して使って頂けるように、
増田の意念に準じた良き働きが最後まで届くように
我々が采配したいと思います。」
このように、お答えくださいました。
そしてこの効能は、
本日より日之本元極全製品に対して適用してあります。