屋久用歯みがきの使い方
私や日之本スタッフの一部は、ずっと以前から歯みがきには、
「海のまなみ」を使っていました。
この海水から作った塩には、三元エネルギーを添加してあります。
これには既に、エネルギーだけでは無く、エジプトに行った時に、
イスラム伝統のマスワークの木の枝の効能をいただき、
インドに行った時には、ニームという木の枝の効能の元音を
いただいていたので、それらも添加してありました。
ですから、「海のまなみ」使用の効能として、
口内の邪気のみを祓うだけではなく、
そうした伝統的な自然の力を使って口内フローラを改善していました。
「海のまなみ」は、口の中の衛生は保つことはできても、
茶渋などの汚れを歯から落とすことはなかなか出来ませんでした。
ですから、時々市販の歯みがきを使って歯の汚れを落とすことが必要でした。
そこで今回、屋久島の強力に邪気を祓う力と、
歯の汚れを取る効能を持った歯みがきを、ぜひ実現したいと思ったわけです。
なるべく添加物が少なくて単に歯を綺麗にするだけの効能を持った歯みがきに、
屋久の邪気を祓う力とマスワークの木とニームの木の効能、
さらに日本で古くから使われていたナタマメの効能を添加し、
製品化しました。
以下、簡単に「屋久用歯みがき」と「海のまなみ」を使った
歯の磨き方をご紹介致します。
歯ブラシは、いろいろ使ってみましたが
(電動歯ブラシだけで8台ぐらい買って試してみました)、
国産 P 社のドXツ(国産ですから、ドイツではありません)が、
圧倒的に良いと思いました。
少々お高いですが、歯を失うことを思えば安いものです。
まず屋久用歯みがきを歯ブラシにつけます。
それに、海のまなみをつけます。
歯ブラシの毛先が歯周ポケットにうまく入るように磨いてください。
詳しい磨き方は電動歯ブラシの説明書や、ネットで歯みがきの仕方を
調べて参考になさってください。