気絶神倉温熱鍼法 22
がん細胞が、全細胞の中のどれくらいあるのか? 3
第1回目に増田が、この気絶神倉温熱鍼法を自分に施術したときに、
増田の癌細胞は施術前にあった肉体中の全癌細胞
(たぶん0.3%とか、0.5%とかの量であったのではないかと思われます。)
の約11%残った(つまり、全細胞の0.033~0.055%というほんの微量)
と言われました。
その後2回目をやって、その癌細胞は、どのようになったのか?
1回目に施術した後は、
「問題がないので、そのまま放置します。」
と言われました。
その後どうなったのか気になるので、
どうなったのか、神様にお聞きしました。
先天的な問題があり、そのことに多くの気を浪費して使いました。
先天的な問題とは、気の流れにくいところが部分的に有り、
骨格や身体の形が遺伝的にゆがんでいます。
そのあたりに、気のエネルギーを沢山使って手当てをしました。
癌細胞そのものは、あってもよし、悪さをするばかりではありませんから、
癌細胞そのものは、いまだ放置しています。
増田の身体の中に有った当初の癌細胞中の
11%をそのまま放置しました。
その数字は、まったく多くは無い数字です。
癌細胞そのものが、分裂して多くなるスピードが問題なのであり、
現在どの程度の割合が癌細胞なのか
という数字にはこだわらないでください。