大神門貫頂

本日(2014/04/23)より、私が行う貫頂は、

全て『大神門貫頂』になります。

これは、先週新宮修練舎で行った3回の大神門貫頂を大幅に改良したものです。

改良と言うより別物と言った方が良いかもしれません。

手の形は元通りになります。

皇極宮より三元を入れ、

大泉門を叩きます。(大泉門の位置は、皇極宮の少し前です)

中丹田、命門を触り、

中右竅、中左竅は触りません。

上丹田を指で触ります。

尾閭関あたりから、玉枕関まで叩いて終わりです。

個々の人の症状が出ている場所は触りません。

放瀉貫頂の機能もありますので、今後放瀉貫頂は中止します。

代金は今までの通常貫頂と同じです。