強皮症
てこてこさんが、新しい免疫力活性適正化手当法で修練した体験を書いています。
クリック
クリック
膠原病である自分の足の裏が柔らかくなったと書いていますが、
彼女の病状の切っ掛けは、手の皮が突っ張ったことから始まったのです。
膠原病といっても、種類が非常に多く、
下に挙げる表のように、免疫性の病気をひとまとめにしているだけで、
症状は広範に及びます。
膠原病(こうげんびょう)リスト
「関節リウマチ」
「悪性関節リウマチ」
「若年性関節リウマチ」
「リウマチ熱」
「全身性エリテマトーデス(SLE/紅斑性狼瘡)」
「円板状エリテマトーデス(DLE)」
「多発性筋炎/皮膚筋炎」
「強皮症(全身性硬化症)」
「限局性強皮症」
「混合性結合組織病」
「シェーグレン症候群」
「多発性動脈炎(顕微鏡的多発血管炎/結節性多発動脈炎)」
「フェルティ症候群」
「成人発症スチル病」
「回帰性リウマチ」
「乾癬性関節炎」
「好酸球性筋膜炎」
てこてこさんの症状は、この中の強皮症に分類されるもののようです。
ウキペディアからその症状の一部を引用すれば、
・皮膚硬化
病変は、手の指の先端からはじまり次第に体の中心に向かってゆき、
最終的にはカチカチに硬い皮膚となって
皮膚の硬化が体幹にまで至らないのが限局型である。
最初は皮膚は浮腫状にはれあがり「ソーセージ状の指」などと呼ばれ、
次第にやわらかさが消え、硬くなり、逆に萎縮がみられてゆく。
最終的にはカチカチに硬い皮膚となって
満足に関節も曲げられなくなる。
大変な状態に為る場合も有り得るのです。
今一度、ウキペディアより、その治療法を引いてみると、
全く現代医療は無力と言える。
・治療
自然経過である程度症状が改善するという特徴を持った疾患であるため、
疾患の経過を改善させるという
明確な根拠のある薬剤は存在せず、d-ペニシラミンやシクロスポリンが投与されるが、
これも
有効であることは示されていない。ところが、新「免疫力活性適正化手当法」をたった30分修練しただけで、
表皮が柔らかくなって、即その効果が実感できたということは大変なことなのです。
この病気のみでなく、免疫力を強化し適正に働かせるには、
現在この世界で、最強唯一の方法だと言えるでしょう。