甲状腺の 癌をふせぐためには 1
東北の震災のあと、東北地方だけではなく、関東、中部、北陸など各地から、
甲状腺の不具合を訴える人からの連絡が多くなっています。
これは度々申し上げている通り、福島からの放射能の影響により、
数値的に検出されていないけれども、
人体に多大なる不具合をもたらし、免疫力が低下している証拠です。
既に福島県内では、
甲状腺の癌や嚢胞の発生例が多く報告されています。
このまま放置すれば、いずれ数年後には、極端に癌の発生率が、
福島県を中心に増えてくるものと思われます。
甲状腺の癌を防ぐためには、
日之本元極修練者が「免疫力活性適正化手当法」を受講後に、
体験しているようなことを、しなければなりません。
すなわち甲状腺だけではなく、
免疫のネットワーク総ての機能が活性化されて、適正に保たれること、
全身から放射能が抜けていくような邪気の排泄がなされなければなりません。