金環蝕
来る5/21に日本の広域で金環蝕(正確には、「食」は間違い)が見られるそうだ。
173年ぶりとのことで、貴重な機会だ。
TVなどで話題にして、「日蝕グラス」でしか見ないで下さい・・・・と、業者の片棒を担いでいる。
元極修練者は、きちんとした師より天目を開けて貰っていれば、肉眼で太陽を見ることが出来る。
「階ふた」の段階には、功法として太陽を肉眼で直視する方法が存在する。
毎日の修練の度に、日蝕グラスを付けていたのでは、修練にならぬ。
一昨年にもここ斐太地方で部分日蝕が見られた。
その時には、5,6人のスタッフが錬功室の脇に並んで、
「ああ、欠けてきた、欠けてきた。」
等と、空を仰いで肉眼で太陽を見ていたものだ。
(天目の開いていない人は、真似をしないで下さい。失明します。)
日之本元極の功法では、現代科学で理解の出来ない現象が起きたり、能力が発揮されたりする。