放瀉貫頂・帯功について 10
六甲山に 行きなさい。
六甲山に来てください。
六甲山、かぶと山、仁川周辺に来てください。
この山は、きわめて特別な山です。
ここに、最良の気場の為のスイッチが置かれています。
ここに、良い気の場が置かれているのです。
この良い気の場を、そっくりと日之本に受けついで欲しいのです。
六甲山は、高い山ではありません。位山と同じ程度です。
この山は大きく栄えて人々を飲み込んでいます。
この人々を大きくふところに、抱えた山が、あなたがたに気と人を送り込む仕事をします。
あなた方に「すいの力」を授けます。
「すいの力」とはなにか?
有形の物質を指しているのではありません。「すいの力」は、無形の力です。
「すいだす力です。」
身体の中の奥底の「排泄をしたい薬物」、「毒素」、「邪気」を吸い出す力です。
あなた方が、功法の中で使っている、邪気の排泄が加速度的に行われるようになります。
今後、この力を使えば、あなた方の功法は飛躍的に悪いモノを出していくことに成功します。
六甲山に来てください。
あなたがたは、六甲山に来る行程があります。
汽車にのって、名古屋から、また汽車に乗ってきます。
六甲山の中腹に来てください。
ロープウエイで昇ってよいし、そこで帰っても構いません。
夜には、神の戸を開く「神戸」に行きなさい。
中央部の元町、神のもとに出来た町に泊まりなさい。
電車で来るのは、訳があります。それは、祓い清めの仕事をするからです。
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