放射能物質の排出 4

放射能物質の排泄は、三通りの方法に分けられます。

無形の形での排出
消化器系からの排出
肺からの排出

無形の方法は修練や貫頂・帯功などでしか不可能です。
後は食品などで排出する方法になりますが、修練に比べ効果は大きく落ちます。
消化器系からは、

中国の螺旋藻片(らせんもへん)>茶源(ちゃげん)>>味噌
等でしょう。

中国の修練者達が協力して作った 螺旋藻片(らせんもへん)、茶源(ちゃげん)は、
無形の三元(元気、元光、元音)を強力に作用させてある食品、飲料です。

味噌については、アエラなどでも取り上げていましたが、毎日二杯程度の味噌汁を何十年か飲み続けていると、
大きく被爆した人達でも、癌が発症しなっかりの結果が出ていて、
チェルノブイリの後でも、ヨーロッパで大いに売れたそうです。

実際、感じてみると熟成年数の高い物ほど効果的のように思われます。
愛知産の八丁味噌や、赤味噌などが効果的でしょう。
しかし、螺旋藻片などに比べると効果は低いのは否めないところです。

肺からの排出では、

茶源(ちゃげん)>胖太海(ばんだあはい)
といった茶が効果的です。
どちらも日之本元極にて、三元エネルギーで処理されています。

茶源(ちゃげん)、胖太海(ばんだあはい)や味噌汁は、
「天(あめ)のまなみ」(水を媒体として三元エネルギーが作用させてあります)
で作ると更に効果が強力になるでしょう。

茶源(ちゃげん)、胖太海(ばんだあはい)、螺旋藻片(らせんもへん)は、少量であればお分け出来るかもしれません。
有限会社自然(じねん)0577-33-3556に聞いてみて下さい。

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