病の症状と原因
昨日、ここ高山から遠く離れた東北の方から、急に右手が腫れ激しく痛むと連絡が入りました。
スタッフの一人が、
「三元手袋でもはめて貰いましょうか?」
と言ってきたので、遠隔でその方の身体を感じてみた。
すると、右手にはさほどの違和感はなく、右足の土踏まずに縦に滞りがありました。
「三元手袋より、靴下をはいていただきなさい。」
と指示を出し、連絡をして貰いました。
暫くして、とりあえずの靴下を用意していただき、遠隔でパワーを入れ、三元靴下に変化させた。
(通常は遠隔での三元靴下、手袋の作成はしません。)
その結果が、 、 、 、
これだ・・・・・・・1、2、3、クリック クリック
何で手が痛いのに、足に処方すると治るのか、これは無形の肉体を知る者でなければわかりません。
現代西洋医学のほとんどは、物質的な肉体の症状しか見ないので大きな間違いをしやすいのです。
人の身体は、有形の肉体と無形の肉体が重なって出来ているのです。
病は、症状に対処するのではなく、原因を排除しなければ治りません。
直線距離でも、450kmほども離れている地に作用させる元極功法は、800年以上伝えられてきた秘法です。
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