手先湯(てさきゆ―手を洗面器につける)の薦め 2
手先湯の仕方
とっても簡単!
1.「天のまなみ(三元エネルギーを入れたお水)」をお風呂程度の温度に暖めます。
「天のまなみ」は他の水などで薄めない事。
2.その中に「海のまなみ(三元エネルギー入りのお塩)」をゴルフボールの大きさ程度入れる。
(多ければ多いほど効果は強烈)
3.両手がすっぽりと入る程度の容器(洗面器など)に、
手の甲までしっかりとつかるほどの深さにして15分ほど浸けているだけ・・・・。
注意) * 湧泉(足の裏中央のツボ)から、大量の邪気が出てきますから、
三元エネル ギーを入れたお線香を焚くなど邪気を消す手立てを必ずする事。
* 普通の水や塩で同じ事をしても効果はありません。
同時に、「天のまなみ」と「海のまなみ」の足湯をすれば、邪気排出に更に効果的になります。
既に体験した修練者の体験手記を転記しましょう。
Bさんの手先湯体験談
「天のまなみ」と「海のまなみ」に手をつけました。
まず、内労宮をつけました。エネルギーが内労宮から入り、邪気が出て行く感覚がありました。
外労宮をつけました。内労宮と外労宮が貫通して、両方からエネルギーがどくどくと身体に入ってきました。
胃と膵臓にエネルギーがたくさん入っていることが判りました。
胃も膵臓もエネルギーで満たされてどくどくしていました。命門が暖かくなって、
位置がはっきりと判りました。
手の労宮の出入り、指先からも出入りしている、魚眼4穴
頭とこめかみが、軽くずっと痛みました。
骨の変化は、関節がぽきぽきと動くような感じがありました。
それも全身の指先の関節までも動いています。
動かないはずの 長い骨は、まるで、呼吸しているかのようです。
呼吸をして、なんというか 動いているというか そんな感じでした。
注)体感には大きな個人差があります。