かのととり のときが 来ました―3
2009年十月某日午後2時30分―「かのととりのとき」が過ぎ、応神天皇より話がありました。
今日は、良き日を迎えて、また、一段と事が進みました。このことによって、さらに大きな成果が生み出されると確信しています。それらは、確信だけではなく結果として、この顕界に成果がもたらされることを伝えます。
先ほど今後私が日之本元極に張り付いて導くと伝えましたが、その通りです。
強制的に話すことはありませんが、導きを聞きながら、前に進んでください。
辛酉の時を迎え、この扉が開かれて、より強力に神界からの力が、及ぼされます。
かのととりのとき を迎えました。
何故、この辛酉の刻が重要なのか?
かのう と とり
叶う=始まり 最後
だからです。
歴史は未来より作られます。
顕界から見れば、
とり と かのう
になります。
次元上昇の、この世=顕界の最後が来て、
新しい世界の始まりが叶います。
このときの「かのととりのとき」というのは、顕界での暦ではなく、神界の暦に則っています。
ひふみ神示に言われる「かのととり」も同様です。