もとつきわみ図入り珠―1
写真は、もとつきわみ図を中央の珠に彫って試作したストラップです。
彫っただけではなく、その後、日之本元極にて三元エネルギーを入れて持ち主に作用するようにしてあります。
大きな特徴は、
1.持ち主の身体で、不調且つ命の維持において重要度の高い所から選択的にエネルギーが供給されます。
別段、極端に悪い所のない修練者では、修練竅穴にエネルギーが流れます。つまり、身に着けているだけで、上達スピードが上がっていくということです。
この利用者の状況に合わせて選択的に作用するということが、元極特有の元音の作用として働きます。
2.通常の身に着ける石のほとんどは、エネルギーをその中に溜めることが出来るだけです。よって、最初に大きなエネルギーをもっていたとしても、暫く身に着けていると、良いエネルギーを放出しきってしまい、邪気を溜めた石へと変貌してしまうのです。
多くのというか、殆ど総て愛用者(販売側も)これらのことに気付いていません。
効果的にこうした石の商品を使う為には、使用によって溜まる無形の邪気を頻繁に祓っていく必要があります。(次回、その方法についてお話ししましょう)
この「もとつきわみ珠」は、無形の邪気などに限って、自浄作用をもちます。通常であれば、溜まっていく無形の邪気など、上記のように頻繁に祓う必要がないということです。
ただ、珠を身に着ける事によって付着する、汗などの有形の汚れについてはきれいに除去する必要があります。
11月初旬から、様々なデザインのストラップや、ブレスレットなどがお目見えします。
ご期待下さい。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1