「炎色水香(えんしきすいか)」 功法について(1)
7/19,20の岐阜高山を皮切りに、東京、宮城・女川、最終は8/29,30の名古屋で開催します「階ふた」講座にて、新規追加される「日色月香(にっしきげっか)」の効能は非常に大きなものがあります。
元光の取り入れによる功力だけではなく、元気の取り入れ量とその移動の素早さ、が現す下腹部への効果には目を見張ります。
そこで「階ふた」にはまだ上がることが出来ない段階だが、早く腹部の疾患を回復したいという方のために、その元気の功力を持って、作用させるため「階む」の段階から修練可能な「炎色水香」を云う功法を開発しました。現在実際下腹部の疾患、大腸癌や子宮内膜症、肝機能が悪くなっておられる方、腎気虚している方、など多くの方が修練をされています。
それらの方々に少しでも早く回復いただくために、現在MDと教科書の制作を急いでいます。
夏至特別講座後、「階ふた」講座開催前に、その「炎色水香」の講座開催を設定します。
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